今日のは雲一つない秋空が広がっていますが
刺すような日差しは強烈です。
民進が分解、霧散の様で俄かに騒々しくなってきた。
アヘを引きずり降ろさねばと考えている私などは
対抗軸が形作られていくのは歓迎する。
アヘの言動と成してきた結果を糞マスごみの報道に
惑わされず選択したいと思う。
合掌
彼岸も過ぎて日暮れが日一日と短くなってゆく。
幾度となく体感して来た寂寥を纏う物の哀れに立ちすくむ。
何が変わる訳でもない日々の暮らしの中でさえ・・。
解散表明でペラペラと信のおけないトークのアヘ総理。
モリカケ疑惑から必死で逃亡の様が余りにも見苦しい。
己の答弁を真摯に振り返ることもせずその場しのぎ。
つける薬がないとは此奴の事でしょうね。
こんな輩を長い間総理にした国民も似たものか。
合掌
日ごと秋の気配が深まっていく。彼岸の入りだ。
性懲りもなく、またまた看板の掛け替えアヘ総理。
掛け替えも度重なると彼の御仁の趣味かと思いたくなる。
脳も無いのにあちこち諸国をとびまわり、金をバラまいて
悦に入る。自国の懐勘定など何処吹く風。プーチンに
疑似餌でいい様にあしらわれても友達気分が醒めない究極馬鹿。
解散風が吹き、逃亡解散だ目くらまし解散だと批判されている。
我らの税金を大枚使い、政治屋レースが繰り広げられる。
現与党に代わる受け皿になりそうもない野党各党。
哀れは託す政党の無い有権者。なんとも淋しいかぎり・・。
合掌
ミサイルだ不倫だと世は騒がしい。
虫たちの集く声が秋の訪れを告げている。
めっきり涼しくなって、この間までの残暑が
嘘のようだ。深まる秋に人それぞれの思いが
顔を覗かせる。
この間読んだ「春に散る」沢木耕太郎著の中の一文です。
離散、孤独，喪失、病苦、四人が四人とも
齢をとった者が見舞われる困難の前にたちすくんでいる。
それらの困難は老いの必然と受容すべきものか、それとも
克服すべきもの抗すべきものとして存在しているのだろうか。
合掌
じりじりと焼付く様なひざしに衰えは見られないものの
ふ吹く風に爽やかな秋の匂いが感じられるようになって来た。
もう九月、日々ぐだぐたしている間に季節は移ろいでゆく。
オーストラリアに勝って、Ｗ杯出場を決めたがハリル監督の
身内の体調が良くない様だ。末期の癌に罹っていて今後の動向は
不透明だとの情報に触れた。勝利の歓喜の中で監督の胸のうちを
思うと複雑だ。プロであると云えばそれまでだが・・。
