図書館も閉鎖中で、日頃の乱読三昧の生活リズムが狂って
しまった。
今日は、久しぶりにJAZZ三昧としよう。
初夏の爽やかな微風の日には、W・ケリーのピアノかな。
それとも、J・マクリーンとM・ウォルドロンのレフトアローン
(鎮魂歌)をコロナで亡くなった人に捧げようか。
合掌
図書館も閉鎖中で、日頃の乱読三昧の生活リズムが狂って
しまった。
今日は、久しぶりにJAZZ三昧としよう。
初夏の爽やかな微風の日には、W・ケリーのピアノかな。
それとも、J・マクリーンとM・ウォルドロンのレフトアローン
(鎮魂歌)をコロナで亡くなった人に捧げようか。
合掌
人間社会の混乱をしり目に、今日も爽やかな
青空のわが生息地。
東海地方の学校は、5月末までの休校になる様だ。
看護学校2年と高校1年の2人の孫たちもStayHome。
見通しの立ちそうもない収束、さらに延長されこのまま
夏休みに突入か。長くなるばかりの空白をどう取り戻すのか。
教育機関の頭を抱えている様子が目の当たりに。
9月入学制の声も上がり始めた、次世代を担う子供たちに
良い環境を整えるのは国家の最優先だと思うが如何に
頭脳明晰な官僚の面々、高額給与で惰眠せず真摯に取り組め。
通常なら稼ぎ時の観光地も閑古鳥でgive upですね。
黄金週間ならず暗黒週間の列島の空。
命あっての物種、ひたすら耐えるより術はなし・・。
合掌
止まらぬコロナ嵐など吾知らぬとばかりに
今日も、爽やかに初夏の空模様の生息地。
カミさんは、布マスクの縫製にせっせとミシンを
動かしている。
吾は、普段にも増して引き籠り所作なく時を食い潰している。
忍耐の日が何時まで続くのだろう。
明るいきざしは見えそうもない。
合掌
今朝は、早くに目覚めてしまった。時刻は5時にもなっていない。
11時頃布団に入り直に寝付いて、7時前まで何時もなら目覚める
ことは無いのだが。差し当たって思い悩む大事は無いのに・・。
老いの道が一歩進んだかのか。
今日も始じまる巣籠りのいち日。
合掌
世界中がコロナ嵐に翻弄されていますが
初夏の様な爽やかな日和のわが生息地。
揉めた給付金も一人当たり一律10万円支給に
決まったようです。与党内では誰それの面子が
潰れたの、どこか団体の代表が現状を把握せず
カードでの支給を等と寝ぼけたことを宣い・・・。
当初、年金生活者の吾には無縁の事だったが
カミさんと二人分が貰えるようになった。
有り難い。夏に車検が控えているので、これで
僅かばかりの貯金を取り崩さず済みそうだ。
ウィルスとの戦いも長期戦になるようだし、
後手後手の政府の対応に過剰な期待せず
じっと耐え身を守るより術はないのだろう。
合掌
遠雷がしていると思っていたらつい先程デカいやつが
鳴り響き肝を冷やした。
そんな正午前、滅多と鳴ることの無い固定電話が鳴る。
退職後から世話になっている図書館からのお知らせです。
今日、午後からゴールデンウィーク明け迄休館するとの事でした。
さて、どうして日々を過ごそうか、これといった趣味もなく
格段しなければならない事もないわが余生。
コロナ嵐に巻き込まれない様に注意怠らず、新緑の季節を
愉しみ乍らゆっくりゆっくりと・・・。
合掌
コロナ経済対策給付金で、30万いや10万円と揉めている。
どちらにしても、財源は国債(赤字・建設)発行せねば金が無い。
出処は将来の国民の血税で、借金をさらに積み上げお先真っ暗。
消費者金融の多重債務者の如く、破産に向かっている様に思うが
如何に。それを避けるための手段、意図して紙幣を刷りまくり
ハイパーインフレーションを起こす。果たして人民の貯えが
物価の上昇ともに風に舞い散る。悪夢の社会がすぐそこで
おいでおいでと手を招く。己さえ良けりゃのアホ政治屋共と
省益第一の官僚共、国家の破壤がひたひたと・・・。
合掌
夜中に激しい雨音に目が覚めし、朝方まで
うつらうつらして熟睡出来なかった。
大雨警報が出ていたのか、明るくなってから
警報解除の防災無線が流れたわが生息地。
これから、夏・秋の終わりまで何回と警報が出る。
なにせ有数の多雨地域、100㎜や200㎜の降雨では
住民(我も)は少しも慌てず、よく降るなと思うくらいである。
1000mm近くになるといくら何でも身構えますが。
雨の日、晴れの日気候季節の中に淡々と身を委ねる老体ここに。
合掌
今日は、薄い雲がかかって日差しは有るものの
風が冷たいわが生息地。
吹きまくるコロナ風に世界中が混乱している。
作為のなせる業なのか、否、自然界からの挑戦なのか
お前の処が発生源だ、否、あんた処がばら撒いた。
コロナウィルスに聞かねば分かるまい。
アホタン首相が率いるわが日本国。
国地方入り乱れああだこうだと口先劇場。
休業補償も大事な事だが、先ずは感染防止を官民共に
全力で取り組むことだろう。長引けば長引くほど
経済的損失は大きくなるのだから。
一蓮托生、何時感染するか、ウィルスをバラ撒く身に
なるか、長丁場と覚悟し各々が自覚して身を処すが肝要だ。
誰しも己や家族が悲惨を味わいたくはないのだから・・・。
合掌