日射しが強く暑いですが今日もいい日です。
生きる生きて往くことは、ただそれだけで苦痛と悲しさ生きどうりを
包み込み、迷い戸惑いながら往くことなのだ。
災害、事故、病など幾多のリスクをくぐり抜け立ち今が有る。
自由な競争社会の今、勝ち負けは避けられないがせめてすべての人達が、
安らかな往生を迎られる優しい社会にならなければと思う。
テレビのドキュメンタリーを見て、苦痛の中それでも生きていようとする
姿に無常を感じられずにいなかった自分が居る。
合掌
日射しが強く暑いですが今日もいい日です。
生きる生きて往くことは、ただそれだけで苦痛と悲しさ生きどうりを
包み込み、迷い戸惑いながら往くことなのだ。
災害、事故、病など幾多のリスクをくぐり抜け立ち今が有る。
自由な競争社会の今、勝ち負けは避けられないがせめてすべての人達が、
安らかな往生を迎られる優しい社会にならなければと思う。
テレビのドキュメンタリーを見て、苦痛の中それでも生きていようとする
姿に無常を感じられずにいなかった自分が居る。
合掌
昨夜来の雨があがり、真夏に戻った様な高い気温の日です。
吹きわたる風は秋のにおいを感じますが。
日々、国々の暮しに禍を撒き散らしながら、今日も光の如くの早さで
金が世界中を駆け巡る。欲の亡者達の際限がない争いに空しさを抱く。
アホ安倍に振り回される我が国。株高で政権喜々とし、庶民は円安で
青息吐息。
なんだかんだと云っても、自国の通貨が弱いより強い方が資源の少ない
現状では良いと思う。もうそろそろ、輸出立国という念仏と袂を分かち
人口減少に身たけを合わせた社会を目指すべきでないか。
市井の人達の寿命が尽きるまで、飢え無く安全な生活を営めることこそ本来
の道だと思うがどうだろうか。
合掌
随分、気温が下がって過ごし易くなってきました。
Jazzボーカルは女性シンガーが良いですね。
エラ、カーメンもそれぞれ聴かせてくれますが、私めはニーナ、シモンが
1番だと独断で決めています。ときに、叩きつける様なタッチのピアノと
絞り出すような歌声、魂のうねりに思わず叩きのめされそうになって
聴き入ってしまいます。
彼女は、音楽に携わっていた両親のもとノース・カロナイナで1933年に
生れている。幼いころからピアノを弾き始め歌うことも上手かった様だ。
ゴスペル・ソングを好んだ様でジュリアード学院でクラシックを学んだり
もしている。このアルバムには、いずれも弾き語りで10曲が収録されていま
す。アルバムタイトルの「禁断の果実」「ワーク・ソング」「ぼろと古鉄」
などです。ソウルフルにデリケートに歌い上げています。
合掌
今日もいい日和です。
昨日の敬老の日に因み、高齢者の頭数が3,300万人だと報道されていまた。
今年中に、昭和24年生まれが相次いで高齢者になり、この後は新入りの数は
減少に向かうので総数は下降するでしよう。唯、少子化の影響で割合は増し
超高齢化は耳にタコができる位周知されています。
誰しも、生まれる環境、時代を選択出来ずその場で右往左往しつつ与えらた
命が燃え尽きるまで営みを続ける他は無し。
一線を離脱し、働くことにより対価を得られなくなり平均寿命までの10数間
世間の片隅で身を屈め生きる。次世代の人達の邪魔にならない気を付けて
いこうと思う。求められた時のみ僅かな経験で得た知恵で話をしょう。
3,300万1の中の1人として下って行くとする。
もうすぐ、物憂い季節がやってくる・・。
合掌
昨日今日と、初秋らしく爽快ないい日が続いている。
日差しにまだまだ勢いが有るけれど、日陰に入るとさらっと爽やかな空気に
包まれる。晩秋、初冬と足早に季節は歩む。人々の多様な日常を包み込み
正確に時を刻みながら。
政府 行政 メディア 民の暮しを真に顧みず地に落ちて、権力 利権にう
つつをぬかす。国体の崩壊がいよいよ始まる迄、あらゆる機関、市民が目覚
めることが無いかもしれない。情け無いことであるけれど。
合掌
朝から青空の良い日和だ。洗濯担当としては有難い。
今朝早くから家内が出かけました。自身の妹と一泊のバスツアーで東京へ。
詳しい日程は知りませんが、どちらにしても片田舎からのお上りさんに違い
ありません。私目、人ごみの中は不得手と云うか嫌いなので羨ましいとも何
とも思いません。人工物溢れる街になんの魅力も感じないので。
2日ほど独居老人であります。そんなに遠くない将来に、どちらかが残され
る日が来るのは確実な事ではあります・・・。
合掌
日射しは有るものの、湿気が多く蒸し暑くてたまらない。
今朝ほど、駐車場に垂れ下がった雑木を斬り除きましたが、10分かそこらで
汗が吹き出し不快指数が振りきれる。
さらっとした風が吹き始める迄、もう暫らくは辛抱が要るようだ。
現役を退いて、毎日が日曜日の我が身。図書館で借りて読書がメインの
日常です。ゴロゴロしながら読むので、借りるのは文庫本ばかりです。
1回で10冊ほど借りますが、以前に読んだものまで借りてきて愕然とするが
あります。こんなところにも老化の兆しが、如何ともしがたく苦笑し愕然と
し齢に直面するという現実・・・。
合掌