今日も朝から猛暑模様。多湿と相まって耐えがたい。
各地で熱中症でダウンする人が多い様です。今の私たちの耐久力が落ちてい
るのかどうなんだろう。自分が子供の頃を思い巡らしてみる。
夏休中の姉弟の孫ふたり、昨晩は久しぶりに爺婆のもとで泊まり込み。
いつもは静かなわが家も賑やかなひと時です。
合掌
今日も朝から猛暑模様。多湿と相まって耐えがたい。
各地で熱中症でダウンする人が多い様です。今の私たちの耐久力が落ちてい
るのかどうなんだろう。自分が子供の頃を思い巡らしてみる。
夏休中の姉弟の孫ふたり、昨晩は久しぶりに爺婆のもとで泊まり込み。
いつもは静かなわが家も賑やかなひと時です。
合掌
暑中お見舞い申し上げます
夏が来た。暫らくの間夏空が続くようです。
北から西にかけた法面は、時節になると蝉しぐれで賑やかになるのでが
今日までのところ音なしの構えです。
蝉にとって都合の悪い環境になったのだろうか。何十年と聴いてきた声が
しない、物足りなく淋しい我が家の周辺です。
クマゼミ、アブラゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシの声、
聴こえて来る日を待ちわびる。
合掌
梅雨明け10日と云うが晴れる日が続かない。年間降雨量が多い東紀州の
わが町とはいえいささかウンザリ。
先程、チャイムが鳴り「お早う御座います信金です。いつもお世話になります。誕生日おめでとう御座います」と祝いの品を頂いた。
そう今日は私めの68回目誕生日です。なんとなく積み重ね流れ去った日々を振返り、後悔やら反省する事ばかりの今で云う「下流老人」です。
かみさんと2人、古くなった身を引きずり大きな禍が無く残り時間を過ごせれば良しとし、季節と共に歩いて往くとする。
合掌
どうやら梅雨が明けた様です。
気持ちのいい青空に夏雲が流れて行きます。蝉たちの合唱で賑やかに
なるのももうすぐです。
昨日は、自治会で周辺の草刈り。久しぶりに着ているものが脱ぎにく
いくらい汗をかき、疲れたが気分は爽快非日常の一日でした。
クソ安倍、安保関連法案の目くらましの如くとって付けた様に国立競技場
の建設をゼロベースで見直すとか。
天文学的借金を抱えこの先も改善する方向も定まらぬ中、狂っている様の
建設費を最低限に抑えこむ事はあたりまえだ。利権に蠢く連中に血税が
喰い散らかせる毎度の醜態。いい加減にして貰いたいと怒りよりも情けな
さで気が滅入る。
それにしても、嘘が多く無能と云う帽子を被った如くの我国の主です。
「嘘は泥棒の始まり」 子供の頃よく言われたものですね。
合掌
台風が気になるところですが、昨日今日と梅雨明けの様な暑いのわが町。
ジメジメも少しは解消され久しぶりに気持ちの良い日です。
安全保障はグローバルな視点が不可欠なことは衆知のとおりです。
喫緊の対応として、傍若無人な独裁国「支那」とどう向き合うかに尽き
る。紛争、戦争となったら日本独自では勝てる見込みないでしょう。なに
せ相手は核を持っているのだから、東京にぶち込むと云われれば一巻の終
わり。だが、米国とタッグを組めば圧倒的な軍事力にさしもの「支那」も
手出しはしないでしょう。負けると判った戦争に繋がる様な行動は控える
だろう。ロシアと組めば違った展開になるだろうが。
結局ところ、人権も報道の自由もくそもない一党独裁の国か、色々な問題
を抱えているが民主主義を標榜している国かの選択でしょう。
我国の外務省に、孤軍世界を相手にに立向かう能力も覚悟も無いのだから
すべての国と仲良くする事など無理な話ではあります。
「両方いいのは頬かぶり」 昔の人は偉かった
合掌
何日もご無沙汰だった日射しが弱いながらも復活したわが町。
昨日、暫らくぶりに隣町に棲む友人宅を訪れる。
以前、同じ処に棲んで親しくつき合い、引越してからもそれなりに往き来
していたが、齢のせいかどうか疎遠になりがちです。
お互い残り時間が少なくなり、それなりの風貌を纏い子や孫らの話、健康
状態や年金生活の話、2人の高齢者がぽつりぼつりと午後の一刻を・・。
仕事や政治を話題をした過去が遠くなった私たちが居る。
合掌
湿気の多さに辟易とする日が続いている。
梅雨明けは遅くなりそうな予報がある中、夏の強い日差しを待ちわびる。
昨日、何気なくテレビを見ていたらへぇーっと思う事があった。
昨今の若い衆、女性顔負けの顔面手入れに大枚を費やすそうだ。
昔、聞いた事のあるような「25歳はお肌の曲がり角」と宣いせっせと
勤しむ姿に、おいおいなんだそれ。つけ睫毛も有るそうで、こうなると
化粧そのものあんぐり開いた口が・・・。
時代の流れなのかなどと、理解に苦しみながら独りつぶやいてみる。
自分も整髪リキッドや髭そり後のローションぐらいは使いますがね。
なにかしら力の入らぬ梅雨のいち日。
合掌
時節は今年も折返し七月になった。梅雨明け、盛夏、初秋、晩秋、初冬と
移り替わって往く。
いま少し、下り道の途中で腰を下し小休止物思いにふける。
高齢化社会の中の一員として思う。社会保障財政負担が増えて先ゆきが
懸念されるようになって久しい。現在の平均寿命が5~6年程短くなれば
随分改善されるだろうが、医学の進歩で伸びる一方の余命。
私は、後期高齢になる前に介護で周りに煩わす前にオサラバしたいと日頃
から思っているが、こればかりは神のみぞ知る。
思いが叶うとしたら残り7年余り、流れる時に身を委ね坦々と生きて往く
とする。
よく降る雨に大方の役目を終えた我が身がたたずんで・・・。
合掌