今年は梅雨入りが早かったものの、日差しのある日や雨粒の
落ちない日もあって、今のところウンザリする空模様ではない
我が生息地です。七月後半の梅雨明けまでは、まだ大分時が有るが
真夏のギラつくお日さんが待ち遠しい。
世界中で、インド型変異株感染が著しくなってきたようだ。そのインド型に
プラスアルファなる変異まで現れた。ウイルスも生き残るために変異を
繰返し、都度、強力になるのでしょう。
さて五輪、民意を顧みず有観客開催したい国、関係団体です。
東京を中心の開催地に、関係者だけとしても相当数の人の流れが
起きる事は自明の理。検疫で100%防げる訳はなし五輪株とかが
発生し、世界中から避難轟々と非難される日が来ないと誰が言える。
誰が責任を負うのでしょうか。平和の祭典が虚しく響く。
変異株含め里帰りせぬものかと、ヤケ糞、願望の日が続く。
合掌
朝方、雨が音を立てて降ったが日差しが戻って来た。
過日の事。カミさんとの何かの話をしていて、えぇっとあの人
誰だったと近所の人の名が二人して出てこない。
これはヤバイ、暫く劣化しつつある脳内をかき回し、やっとこさ
思い出す。日々こんな場面が増えて来た。
互いに見合って苦笑い。
合掌
昨日に続き今日もいい夏空の我が生息地です。
多くの国民は開催に危惧を抱いていると云うに、有観客開催を
何が何でも実施したいオリ貴族、我が国政府。
忘れる事の無い、汚染水はアンダーコントロールされていると
安倍の嘘で始まった誘致、復興五輪のお題目も空しく今に続く。
コロナ感染拡大の懸念がある現状。その時、誰が責任を取るのやら
責任逃避の茶番劇が国民の前で繰り広げられないと誰が言える。
大方の善良な国民の忍耐の前で、権力を握る私利私欲の為政者達。
書き乍ら胸糞悪くなって来たので止めよう。
政府、都、糞マスゴミ、揃って戦犯島流しは云いすぎか。さて・・。
合掌
退職してから何年にもなり、人様との接触する機会も
極端に少なくなり毎日を静かに暮らしている。
煩わしい人間関係から解放され、楽になったと思うが
淋しいと思ったことはない。風が吹き雨が降りお天道さんが
降り注ぐ。追憶を懐に入れ、時には取り出して思い巡らす。
それで充分、そんな毎日がゆったりと流れて往く。
合掌
これからは曇り空の梅雨らしい日が続きそうです。
私めのネット環境は、ケーブルＴVの光通信をWi-Fiで接続
利用しています。ところが、速度が遅くて池の鯉でもあるまいが
動画が息切れの如く乱れる。以前の、ADSLの８Mの時はこんな
事無かったのに、何が光かと些か頭に来ている。
ネットで検索して、LANケーブル接続とWi-Fiと併用できると知り
先日ケーブルを調達接続をしました。少しは改善されましたが
まだ今一です。己のPCのCPUはAMD-E1,メインメモリ４GBの
廉価版なのでそのせいか、はたまたサーバーの容量のせいか。
途切れ無い動画のダウンロードは叶いそうもない。
老化した脳みそはイライラでオーバーヒート寸前・・・。
合掌
初夏の良い日が続いたが、明日からは梅雨らしい日が
戻るようです。
カミさんと二人来月初めのワクチン接種待ちの日暮し。
さて我が家、どんなつもりか知らねどカミさんは、通販の雑誌等を
都度処分せずため込んでいて、日頃から鬱陶しく思っていたのですが、
余計な事を言わずにいました。先日、見れば片手で下げれる様結束して
あります。やっと処分する気になったかとやれやれです。
紙類の回収日が本日なので、10束程を集積場へ、断捨離の一幕でした。
合掌
真っ当な分科会の尾身答弁で
自民政権が醜態を晒している。
尾身さん、身辺に充分気を付けて
怖ろしく何でも有りの政治の世界。
大多数の国民は貴方に共感しています。
合掌
また、新たな変異ウィルスが出たようです。
変異を繰り返すごとに強力になり、収束が見通せる様に
なるのは何時の日か。人とウイルスの果てしない戦いが続く。
ワクチン接種だけでも糞喧しいマスゴミ報道の中、五輪を廻って
一段と慌ただしくなって来た。開催ありきで進む政府が、胃のままに
なると高くっていた分科会から厳しい見解を突き付けられ逆切れ模様。
丸川の的外れな答弁、橋本の煮え切らぬ様。やれやれです。
以下、朝日新聞デジタルからの拝借。
尾身氏は2日にも国会で、「普通は（五輪開催は）ない。このパンデミック（世界的大流行）で」と指摘。「そもそも五輪をこういう状況のなかで何のためにやるのか。それがないと、一般の人は協力しようと思わない」と注文
公明党の北側一雄・中央幹事会会長は「ご指摘はその通り。菅首相は五輪の意義を国民に改めて説明していただきたい」と語った。一方、自民幹部は「ちょっと言葉が過ぎる。（尾身氏は）それ（開催）を決める立場にない」とし、「（首相は五輪を）やると言っている。それ以上でも以下でもない」と不快感をにじませた。
そんな事は尾身さんも分かり金玉カラスのふんぐり。下品で御免です。
合掌
昨日、気になっていた駐車場の草刈りを終えた。
山際でシダが覆いかぶさって来るので、年一回は
刈り取るようにしている。
一人でこなして済んでいたものが寄る年には逆らえず、
カミさんに助けて貰い二時間少々で片付いた。
これも、限りある生のひと場面。
懸案がひとつ片付き荷が下りる。
合掌
