今年もゴールデンウィークが始まった。
365連休の自分は変わらぬ日々を過ごす。
先日、孫たちと夕飯を共にした時のこと。
「爺ちゃん、連休は部活で忙しい。前半は試合
後半は他市で一泊の合宿がある」とボソッと。
いい季節をゆっくり楽しめずちょっと可哀そうな
気もする。生徒も忙しいだろうが担当教員も大変だ。
教員の過酷な勤務が目の当たり・・。
因みに孫はバスケットボール部です。
頑張れと黙って応援する爺がここに居る。
合掌
今年もゴールデンウィークが始まった。
365連休の自分は変わらぬ日々を過ごす。
先日、孫たちと夕飯を共にした時のこと。
「爺ちゃん、連休は部活で忙しい。前半は試合
後半は他市で一泊の合宿がある」とボソッと。
いい季節をゆっくり楽しめずちょっと可哀そうな
気もする。生徒も忙しいだろうが担当教員も大変だ。
教員の過酷な勤務が目の当たり・・。
因みに孫はバスケットボール部です。
頑張れと黙って応援する爺がここに居る。
合掌
今日も、快適いい日だ。
私は、晴れも雨も風の日も刻と共に漂っているのみ。
私たち人間は果てない欲望に絡められ日々あくせくする。
為に、もっと金が必要だ所得を給料を上げようと躍起になる。
身の回りを見てみるがいい。利便性、快適性を顧みて本当に
今以上のものが必要なのか。
所得、物価と際限なく繰り広げられるスパイラルの中で
やがて疲れ果てたハツカネズミの姿が見え隠れする。
なにやら哀れで哀しい世情に佇んでいる。
合掌
明方まで風を伴い強い雨が降っていたが
日差しが戻り初夏の日和が降って来た。
5300万だとか なんとも羨ましい
政府は支給を一時保留にしたようだが
外堀が冷めて頃に、それこそそっと出すのだろう。
そして、天下りにより高額な年収を貰い
短い期間にもかかわらず退職金を懐へ。
細々と年金暮らしの身には異次元の
世界の様な話ではあります。
合掌
季節は初夏モード。
明日は更に気温が上がるようです。
出歩く事の好きな我が国の主。
商売人のトランプに太刀打ちできる能も無し。
死に体の元首とまともに取り合うバカはいない。
所詮、うすら馬鹿の世襲政治屋。
無能が権力を持つ悲劇。
己の能力を自覚し、さっさと隠棲するがいい。
さらば、あんたの顔は二度と見たくない。
合掌
そよりと吹く風に色をおぼえ
わたしと云えば道端に佇んで
ジーィ ジーィ 耳鳴りの向こうに
少年らの声がする
いつの日かのわたしの姿はない
何処へ行った 忘れてしまったのか
何という事だ たった一つの塒なのに
合掌
我が国のアホ主、脳も無い人としての矜持もない。
己のカミさんさえ制御叶わず、世界を飛び回り血税を
バラ撒き、世界に向けてドヤ顔で嘘を吐く。
トリクルダウンかなんか知らないが、庶民の暮らしは
一向に明るさが見えず、国の借金は増え続け歯止めがきかず。
歴史の認識もあやふやで、明治150年などとうつつを抜かし
憲法改正わが命。付ける薬が無いとはお前の事。
己も漢なら潔さを見せてみろ、嘘つき針千本・・・。
合掌
暖かかった日が続いたが、今日は風に冷たさがあり
肌寒い日だ。
とは云うものの、桜の次はツツジが咲き始め季節は
歩みを止めず。一面、新緑に覆われる日も間近だ。
連日、初夏の様な日が続いています。
いい天気に誘われ棚田へ。
心がホッとする風景に得をしたような一日でした。
わが居住地にも、ガキの頃までは多少の水田が
ありましたが、今やほぼ壊滅してしまいレンゲソウなど
めったに見ることが無くなりました。
一面のレンゲの中に寝転んで雲を眺めたのが昨日の事の様に
甦ってきます。
田植えへの準備が始まっています。
苗が伸び出した頃、再度訪れてみたいと思っています。