昨日、TV(徹子の部屋)に日野皓正氏が出演していた。齢80歳。もう、そんな歳かと自分の事を棚に上げ感慨深い。
初めて聴いたのは、合歓の郷(伊勢)でのオールナイトjazzフェスティバルでした。その日は己れの25歳の誕生日、50年もの前のシーンが昨日の事に…。
番組スタジオで、軽やかにタップダンスを 恐れ入りました。
在米で音楽一家だそうだ。コンサートTOURで何ヵ所か廻ることか。盛況であれとねがうものです。
合掌
朝から、気温も湿度も高くムシムシと
不快感が纏わりつく。
昨日。エアコンの効きが悪く為った、12年目の
相棒をディラーに持ち込んでガスチャージを
して貰う。規定の1/3迄減っていた。すこしばかり
漏れている箇所が有るそうで修理費が結構掛かる
らしく、年寄りを気づかってくれ、シーズン毎に
チャージすればと…。2,000円程で足りるのでそうする
事にする。己が何時までもつか知らねど、何れ
来る免許返納する日まで大切に扱って往くとしょう。
合掌
窓越しに音もなく降る雨を見ている。
錆び付き始めた脳内を過るのは、過ぎ去りし
日のセピア色の風景ばかり。下り坂を往く吾、
道端にどんな花が咲いているのだろう。
閑人が雨を見ている昼下がり。
合掌
マイナンバーカードが、不具合の多さで
揺れに揺れている。
目の前に人参ぶら下げ、鞭で尻を叩き煽り合おって
この始末。システム完全を信頼し過ぎたばかりの
成れの果て。そう言えば、以前に消えた年金で大騒ぎが
有りましたね。完全は神のみか？
因みに私も家内もまだ取得していません。
まだ時間が有ることですしね。
合掌
暇をもて余し、YouTubeで試聴三昧していて懐かしい曲に出合う。
遥か昔、紅顔の少年<かどうだか>の中１、英語の授業が始まり少々強面の
先生がのっけから、この歌を歌って黒板に歌詞を書き皆で歌い覚えた
懐かしいシーンが昨日の事のよう。偉いもので、今でも歌詞の半分くらいは、
老いた脳だが覚えていて口ずさむ。ほろり涙腺が緩む。
合掌
梅雨本番か、降り続く雨纏わりつく湿気が
鬱陶しい我が棲息地。暫くは耐える日が続く。
心の中にカビを生やさないにだけは気に留めて。
体育祭でしょうか。近くの高校から
賑やかにアナウンスが聞こえています。
遥か彼方の日が、若かりし頃が甦り。
日々、若人は成長し年寄りは葉を落とし
枯れてゆく。時の流れは変わらず過去を
重ねる。
合掌
よく降ったが、青空が広がってし初夏の陽射しが戻って来た。
我が町は、海辺と山が近く大きな河川が無いので、
200や300ミリの雨では然したる事もなく済んでいる。
500ミリを超える様だと流石に気になりますが。
年間雨量の多さ故の感覚でしょうね。
川が短いのを雨量の多さでカバーして水不足の
経験は有りません。数少ない我が地の良いところだろう。
多雨も嫌、水不足も嫌、両方良いのは頬被り。
合掌
