JACKIE

Beautiful Things in My Life

誰かジャッキーのロマンチックを止めて romantic time in christmas

2008-12-23 | 日記・エッセイ・コラム

今日は、天皇誕生日。

なのに、町はクリスマスムードでいっぱい。

キリストの誕生日で、大賑わい。

明日は、クリスマスイブで最高潮になるやろう。

雨は夜更け過ぎに雪へと変わるやろう。

やっぱり、本場アメリカで見たツリーはすばらしかった。

NYロックフェラーセンターのスケートリンク横にあるツリー。

大きくて、それはもう見事だった。まさに映画の世界。

写真を探すのたいへんなので、それはパスするが、

町はいたるところ、こんなにロマンチックだ。

New_york_night_2

アメリカでのディナーは、やっぱり七面鳥。

ジャッキー、ワインとともに、おいしくいただいた。

Home_party_in_chicago

主人(一番右手前)が、焼かれたターキーをゲストが食べやすいように、ナイフとフォークでほぐしてくれる。

それをゲストが順番に、皿を持っていって取り、席に着いていただく。

アメリカでは、こういうの、普通、主人がで~んと座っていない。

In_the_four_seasons_hotel_2

超一流ホテルには、こんなに綺麗なツリーが飾られる。

確か、Four Seasons Hotel

Tree_at_teikoku_hotel

大阪でも、こんなに綺麗なツリーがあった。

大川沿いにそびえる帝国ホテルに。

恋愛小説家で、ロマンチストのジャッキー

映画、”ある愛の詩”、”恋に落ちて”、”ユーヴガットメール”

次から次へとそのシーンがよみがえる。

いつも自分が主役になる。

明日のイヴは、ブロードウェイではなく、

ロマンチックな千日前アヴェニューを、

トム・ハンクスにでもなったつもりで歩くとするか。