長居スタジアム前、あと30秒の屈辱 couldn't finish the half marathon race in 30 seconds

リベンジで臨んだマラソン、
2時間走って、
長居スタジアムのゲートまで、
あと30秒という足きりにあい、完走でけへんかった。

コースに立ってる知ってるボランティアさんに声かけて、
ええ調子やったのに。

制限時間はしかたない。
おまけなんてない。

ただ、
大阪城公園から
長居公園まで走れたからよかった。

とりあえずは長居スタジアムまで走れたもん。（泣）

前回引っかかった、
15キロ地点の関門では、
2分も余裕があったんで、
完走できると思ってた。

日本一の高速市民マラソン、
そんなに甘ないなあ。

来年、
もう一回挑戦するか、
これで引退するか、
それが問題や。

ちょっと休んで、
答えを出したい。

京橋で一杯飲んで、
帰って来ても
心は暗い。



大横綱の千代の富士が、
引退会見で、

「体力の限界」と言うてたんを
思い出した。

蘇れ、還暦ランナー！ picked up runner packet contains bib number of tomorrow half marathon

明日の大阪ハーフマラソンに
出場するんで、

大阪城公園にゼッケンを取りにいった。



去年は、
15キロ地点の関門に引っかかるという、
このマラソンに参加して初めての屈辱を味わった。

日本一の高速市民マラソン

1キロ5分台で走らんと、
完走させてもらえへん。

ジャッキー、
10年以上も前から、
参加してるが、

関門なんて、
気にしたことなかった。

それが・・・

やっぱし、
年には、
勝たれへんなあ。

そんなこと言うてられへん、
リベンジや！

明日は、
完走して、

京橋で

美酒を飲むぞ！

豚まん・焼売の手作りを体験した日 had a enjoyable experience of cooking dim sum at a famous chinese restaurant

この週末、
あの豚まんで有名な「蓬莱」で、
シュウマイの手作り体験をした。



手作りっちゅうても、
蓬莱の料理人さんが作ったアンを
皮に盛って、包むだけやけど。

ヘラを使って、
手の中でまわしながら整えるねんけど、
これがけっこう難しいねん。（ジャッキーわりと器用）



アンの量をそろえるため、
一つ一つ、キッチンスケールで量って50グラムにしなアカン。

アンが盛り上がりすぎるんで、
ジャッキーは45グラム前後にした。

つくり終えて、
蒸してもらってる間は、
お食事タイム。

ちょっとした中華のコース料理で、
けっこうボリュームあって、
大満足。（生中も2杯ほど飲んだりして・・・）

おいしく食事を終えたころ、
蒸しあがりましたと、
箱詰めしてくれたシュウマイを持たしてくれた。

ちゃんと作った人に渡るように、
箱に番号書いたあるねん。

帰って、
その日の夕食にマイシュウマイをいただいた。



なかなか綺麗にできてるでしょ。

味は、
蓬莱さんが作ったもんやから、
間違いなかった。

ジャッキー春から縁起がええわい felt lucky in new year because I got second prize gift at a party

何回も何回も、
重ねてきた忘年会に新年会。

ジャッキーにとって、その最後と言える宴会、
子供会の新年互礼会が昨日あった。



ホテルであったんで、
お料理もいっぱい、
お腹いっぱい。

飲み放題なんで、
ジャッキー、
この日は、ビールをしこたま飲んで、
後は、
大好きな日本酒にせずに、
赤ワインに専念した。

まあそれはええとして、
福引タイムとなった。

6等、5等と当選者の番号が告げられていく。

そんな中、
ジャッキー、
2等やで。



今年は、
ついてるで。

帰って中身を見ると、

バスタオルやった。

区民マラソン大会にボランティアした日 volunteered for neighborhood public marathon

マラソンランナーのジャッキー、
走るだけやのうて、
たまにはボランティアもするねん。



スポーツ推進委員になったから、
去年の大阪マラソンでも沿道に立った。

今日は、わが居住区、
旭区民マラソンやから、
当然かり出される。



昨日から、
メチャクチャ寒うて、
今朝早く現地に行ってみると、
やっぱし地面が凍ってる。



これ走れるん？

そんな心配も、
スタート時点では、ほとんど溶けて、
無事始まった。

大会は5キロと10キロの2コースがあって、
ジャッキーの役割は、
10キロコースの後走。

マラソンが趣味のジャッキーにとって、
ピッタリの役やんか。

そんなんで、
一番最後に走るおじいちゃんと伴走して、
その役割を終えた。

メチャクチャ寒い中、
ゆっくりでも（おじいちゃんのペース）
走ると、
なんか気持ちよかった。