花々が秋を感じさせてくれた日 felt autumn to see orange cosmos and red spider lily during jogging today

ほんのちょっと涼しなったんで、
ジョギングもちょっと楽になった。

走ってると、
花々が
秋を告げてくれる。



家から1キロちょっとのところに、
黄花コスモスが満開。



ピンクのコスモスも
植えてほしいけど。

そこから
鶴見緑地に向かった。

この時期、
花と言えば
何と言っても、
彼岸花。



花博記念公園で一番綺麗な場所に行った。

見事やんか。

日差しが綺麗に差し込んでて、
花が輝いてる！



最高の条件下、
彼岸花を楽しむことができた。

ほんまに
秋やなあ。

リンドウ買って秋を感じた日 bought gentian of autumn flower

秋やなあ。

今日この頃、
ちょっと涼しなって、
秋を感じる。

大好きな花屋さんに寄ったら、
リンドウがいっぱい売られてた。

こらあ、
買うで。

リンドウと言えば、
ブルーが一般的やけど、

パープルに目が留まった。

「これもらいます。」
思わず買おてもうた。



家に帰って、
大きな鉢に植え替えた。



わが家のベランダが、



一気に
秋になった。

ジャッキー中年と、夏の休日（尼崎編③） visited the bar and then enjoyed around Amagasaki station next day

下山酒店さんで、
楽しい時間を過ごした後、

コンビニで焼酎買って、宿で飲んでたら、
知らんまに寝てもうてた。

目覚めてちょっとしてから、
汗流しにジョギングに出かけた。（また飲みに行かなアカンから）

海でも見に行こかと、南に向かって走ったら、
さすがは尼崎、
工場だらけや。



それから、
駅周辺の寺町エリアを走った。



なかなか綺麗に整備された町並みやんか。

40分ほど走って宿に戻った。
サッとシャワーを浴び、宿を後にした。（お世話になりました。）



さあ、
朝8時半からオープンしてる
「下山酒店」さんへ行こ。

着いてみると、
やってる、やってる。



入って、
生ビールを一気に飲み干した。

アテはイワシの煮つけとゴーヤのサラダ。



朝から充実してるなあ。
お客さんもけっこう入ってる。

朝からマスターらしき人が、
肉のカタマリを焼いてるやん、
すごい店やなあ。



ジャッキーのこのシリーズ、
前夜行った立ち飲み屋さんに
翌朝行くっちゅうんは、
初めてや。

「下山酒店」さんありがとう。
また来ます。



出てから、
時間もまだ午前中、
観光でもするか。

駅から見えてる尼崎城、
せっかくやから行ってみるか。

下山酒店さんから歩いて10分もせえへんうちに着いた。
なかなか綺麗やん。


- The Amagasaki Castle -
中に入って、
いろいろ見学させてもうた。



スタッフの方々も明るく親切で良かったなあ。


- The Chinese character means Ama -
尼崎、
ありがとう！

近くて遠い、
抜群にええとこやった。
　－　おわり　－
　　 The end

ジャッキー中年と、夏の休日（尼崎編②） reached wonderful liquor shop bar which the family runs

事前に調べてたとは言え、

下山酒店さん、
入ってみて、
そのたたずまいの良さにビックリした。

4時前という時間帯やから、
お客さんも3，4人やったけど、
ここは間違いなくいっぱいになる。



まずは、
ビール、ビール！

カウンター内にいたお母さんに
「ビールは選べるんですか？」っていうと、
「うちはサッポロです。」と。

ええやんか、望むところや。

大ビン（命の水）を注文して、
グラスに注いて一気に飲み干した。（まるでアラビアのロレンスが砂漠を縦断して、命からがらたどり着いた先でレモネードを飲み干したかのように。）

アテは、
まずサンマの焼きもんをいただいて、
次は何にしよかと思ってたら、

お母さんが、
なすびの炒めもんを作り出した。



うまそお～。
「できたら、それもらえますか。」と言って、
出来立てをいただいた。

ビール大ビン2本いただいた後は、
やっぱし日本酒をいただきたい、

日本酒もええやん、充実してるやん。



ひやおろしを2杯いただいて、
大満足！

途中から、
娘さんらしき、割烹着姿の女性が。



たぶんお母さんの息子嫁っぽいなあ。

家族でやってるんや。

これは、
ええ酒屋さんに出会えた。

尼崎はほんまにエエとこ、
バンザーイ
バンザーイ！
　－　つづく　－

ジャッキー中年と、夏の休日（尼崎編①） jogging trip to Amagasaki where is 10 miles west from home

去年は、
緊急事態宣言中やったんで、
2年ぶりの夏のジョギング旅行となった。

今回は、
無理をせず、尼崎を目的地にした。

とは言っても炎天下30度を超える中走るんは、
ほんまに過酷。

特に2号線に至るまで、淀川沿いを1時間以上、
異常なしんどさやで。（途中何回も辞めよかと）



がまん、がまん、
苦しさの後には、
楽しさが待ってるんや。

2号線に入って、
ちょっと希望の光が。



きついけど、
もうちょっとや、
頑張るんや！



2時間かかって宿にたどり着いた。
事前に荷物を送っておいたんで、
着替えやシャンプー入れたセットを持って銭湯に向かう。

ここや、ここ
事前に調べてた「三和温泉」にたどり着いた。



昔ながらの銭湯、入ってみると、
先客が一人だけ湯舟につかってた。

ジャッキーも隣の湯舟につかって、すぐにあがり、
身体を洗って、もう一回湯舟に入ろうとしたら目に入ってもうた。

先客の人、
全身に入ってる、ふとももの裏まで。
さすがは、尼やなあ。



銭湯でさっぱりして、
これも事前に調べてた「下山酒店」へ向かった。（そこから徒歩2，3分）



ここや！

さあ！
命の水
浴びるで！
　－　つづく　－
　to be continued