先週、
妻の誕生日やったんで、
ブーケを買った。
ロマンティストのジャッキー、
花を贈るんが、大好き。
たまたま地下街を歩いてたら、
おお!
かわいいお花屋さんがあるやん。

ここがええと、
さっそく入って、
「ブーケを予算○千円で作ってもらえますか。」と店員さんに言った。
「何か希望はありますか。」
「パアッと明るい感じでお願いします。」
もともとブーケは真っ赤なバラややと決めてるけど、
今回はちょっと低予算なんで、
パアッと光輝く黄色主体のブーケにしてもらった。
ジャッキー、
右手にグラスやなくって、
ブーケのときもあるねん。
妻の誕生日やったんで、
ブーケを買った。
ロマンティストのジャッキー、
花を贈るんが、大好き。
たまたま地下街を歩いてたら、
おお!
かわいいお花屋さんがあるやん。

ここがええと、
さっそく入って、
「ブーケを予算○千円で作ってもらえますか。」と店員さんに言った。
「何か希望はありますか。」
「パアッと明るい感じでお願いします。」
もともとブーケは真っ赤なバラややと決めてるけど、
今回はちょっと低予算なんで、
パアッと光輝く黄色主体のブーケにしてもらった。
ジャッキー、
右手にグラスやなくって、
ブーケのときもあるねん。
