昨日、
奈良の東吉野っちゅう
メッチャ田舎へ行った。
中学校の担任教師が俳句を詠んでて、
その一つが認められて句碑になり、
その句碑びらきが行われた。
おめでたいことなんで、
喜んで出席させていただいた。
光蔵寺というお寺の敷地に句碑が置かれるねんけど、
立地がメッチャ凄い坂で、
足元ほんまに気いつけなアカン。
滞りなく開眼式が終了し、
記念に写真撮ってもうた。
その後の食事会のあと、
先生の句のモデルとなった千年杉と
滝の見学をした。
こんな経験、
なかなかできひんで。
「千年の杉凍滝の音に添う」って言う句やねん。
せんねんのすぎ とうだきの おとにそう って
五七五とちゃうやんって言うたら、
七五五てもええらしい。
最初に言いたい語句を持ってきて、それが7文字でも
次の5文字にまたぐ手法らしい。
先生、
その特別な手法、
ねらってるんとちゃうん。
奈良の東吉野っちゅう
メッチャ田舎へ行った。
中学校の担任教師が俳句を詠んでて、
その一つが認められて句碑になり、
その句碑びらきが行われた。
おめでたいことなんで、
喜んで出席させていただいた。
光蔵寺というお寺の敷地に句碑が置かれるねんけど、
立地がメッチャ凄い坂で、
足元ほんまに気いつけなアカン。
滞りなく開眼式が終了し、
記念に写真撮ってもうた。
その後の食事会のあと、
先生の句のモデルとなった千年杉と
滝の見学をした。
こんな経験、
なかなかできひんで。
「千年の杉凍滝の音に添う」って言う句やねん。
せんねんのすぎ とうだきの おとにそう って
五七五とちゃうやんって言うたら、
七五五てもええらしい。
最初に言いたい語句を持ってきて、それが7文字でも
次の5文字にまたぐ手法らしい。
先生、
その特別な手法、
ねらってるんとちゃうん。