のんびり里山日記

里山を次の世代へ引き継ぐために、何かできることはないかな? のんびりと考えながら、里山のできごとを紹介していきます。

道払い

2016年08月01日 | 里山

地区の市道を、地区の住民で草刈りします。
さすが、田舎なのでみんな刈払機をもって集まります。プロ集団のようです。
父が会計を仰せつかっていたので、名代でバタバタしていました、写真がありません(T_T)

プロ並みなおじさんたちの後をついて、女性陣はゴミ拾いをします。
これが、次々に出てくるのです。
田舎道にわざわざ捨てに来る人もいるし、車でしか来れないであろう場所にビールの空き缶とか。一升瓶を数本捨てている場合もありました。
平気でごみを捨てる人がこんなにいるのか と思うと、悲しくなりますね。

猛暑の中、無事に終了できてなによりでした。
私には、出不足金を払ってくれた人へ領収証を届けると言う仕事が、まだ残っているのですが、地区の人の顔を少しづつ覚えていきたいと思います。(^^ゞ

東京だけでなく、長崎でも大輪の百合の花が咲いています。

コメント
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