19日の午前中は、諫早の少年自然の家で会議がありました。帰りは、せっかくなのでいつもの林道周回コースをドライブしてきました。
この頃の山は、日に日に緑が濃くなって花の色もさまざまに移り変わり、走るたびに変化があって楽しみです。今回はミズキが花盛りで、ホビオっちも記念撮影です。(^^)v
小さい花がたくさん集まって、山を白く見せています。
風はまだヒンヤリしていますが、日差しは立派に夏です(笑) 木陰が心地よい季節になってきたんだなぁと実感しました。。。ということは、もうすぐ梅雨になるんですね。梅雨前にしとかなきゃいけないこと、とっとと片付けないといけないなぁ
もう一つ目を引いた花は、エゴノキの白い花。道端にたくさん白いじゅうたんができていて、この花はすぐに気づきますね。
白の花盛り。植物同士が相談している訳でないんでしょうが、なぜか、春の花は色を統一して咲いているような気がします。
深緑に白い花は、もう夏の気配。。。ですね!
そうなんです。車を運転していても道路が真っ白になっているので気づくんです。
それにしても、エゴノキの実でそんなことができるんですか?
今年は実に注目してみます!
タンゴとの散歩コースにもあって花の咲く年、咲かない年があるみたいです。
今年は咲くのかなあ。
昔はこの実を使い魚を酔わせてとっつかまえたみたいだけど、試してみるかな。