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まずはひとつお詫び。
昨日水曜日、って言いましたけど、今日が水曜日ですよね(^_^;)
昨日は火曜日。
本当に大ボケも激しいところで、申し訳ありません。
オリコン１位の速報が出ていたので、なにげに水曜日と思ってしまったんですけど、“速報”だから火曜日だったんですね
いかに曜日感覚のない毎日を送っているかの証明ともなってしまったわけですが…
昨日の記事でおかしいなぁ…と思われた方、
あなたが正しいっ!!!
まったくテキトーですみません
お詫びして訂正いたします。
昔からこういう、当たり前、なことが意外に抜けてる、
変わってるよね～、と言われるヤツなんですが。。。
最近やっぱりとみにボケが激しい？！
以後気をつけます…
あとは一応テキトーじゃなくて、本当のことなのでっっ
お許しください。
で、あらためて、２００９年２月４日の水曜日（笑）
lovefighter、今日は２通も更新してくれていましたね♪
「今日は
通」
の文字に、驚きとうれしい悲鳴っ
…思わず画面を前に、あげてしまいました
これも、２月４日で「２（つ）４（よ）の日」だからとか？！
。。。ってそうでもないか
朝のコーヒー、
うん。
あの苦味をのどに通す…
ゆっくりと温まっていくカラダ、
徐々に冴えてゆく感じのアタマ、
ともすれば日常に埋もれてしまう瞬間なのだけれど、あの香り立つ空気の中でふうっ…と一息つく時間、
ちょっと特別な想い、時間が、その時その時に流れますよね。
私は朝は一日おきにコーヒー、紅茶、でまわしていますが、なくなると困る、大切な時間です。
徹夜でそれどころでないとき、
病院にとまりこみで、精神的にも体力的にも弱っていたとき、
そういえば、どちらのときも一杯のコーヒーで、少しだけ自分を取り戻したなぁ、
なんて。
まったくもって自分の勝手な解釈ですが、思ったりしました。
そして、詞。
ほんとうを生きたいと思いながら、生きられないでいる、
ほんとうを愛したいと思いながら、
上手く愛せない、
いや、上手く愛そうとするから間違うのか…
ほんとうを生きたい、
今の自分は「ほんとう」じゃない、
でも、その否定からはなにも生まれない、
こんなんじゃない、これはちがう、
そう言ってみても、じゃあその「ほんとう」はなに？どこにあるの？
自分でも見失っていくばかり。
「ほんとう」に迷う、それがいまの私、いまの「ほんとう」。
そのことを認める勇気、
美化も卑下もない、
ありのまま…
自分を愛し、人を愛し、
その思いを、我儘を、
交錯し合うところから逃げないひとでありたい、
そこを偽るのは、見失うのは悲しすぎる。。。
不器用でもそう生きる、歩んでいく、
風もきっとそんな人間を包み込んでくれる。
冷たいときも、あたたかいときもあるけれど
きっと何かを語りかけるように、そこにある、あり続ける。
そんな風の香りを、色を感じて、また歩み始める、
最期のときまで。。。
…とね、思います。
感想なのか、自分の詞なのか、
まったくもって混同状態ですが、正直な気持ち
こう感じている限り、明日も歩める、
ありがとう
またとってもあたたかなものを、残してくれた、もらった気がしています。
今日は、私としても、ひとつ節目となる書類が郵送されてきました。
もう少し、具体的に詰まってきたら、こちらでもご報告するつもりです。
なので、今は明言を避けて。。。
じらすようですが、止まっていた時を少しずつ動かす、雪を溶かすように…
踏み出す時を近くに感じているところです。
とはいえ、正直不安だらけで、逃げたくなる気持ちもいっぱいなんですけど…
そういう時だからこそ、今日の更新はなお響いた、心からうれしいものでした。
かなり個人的な見解と個人的な話になってしまったので、ここで少し話を一般化(*^▽^ゞ
世の中、本気で不況なんだなぁ。。。と日々感じさせられる、赤字、廃止、撤退…なんてニュースばかりが続いていますが、今日もご多分にもれず。
その中でも今日は、私にとって驚いたニュースがいくつかありました。
ひとつはこれ。
三菱自動車のダカールラリー撤退。
三菱がいなくなって、ダカールになにが残る？？？
やっぱり三菱の連覇がすごく印象に残っているので…
生まれてこのかた、この名前を聞き始めた初めの記憶からして、
ダカールといえば三菱、
耐久といえば三菱、
今年はどう？
ですもん。。。
通算１２回の優勝を果たしているのだそうですが、ここへきて、経営基盤の急激な悪化に耐えられずの撤退、
やむをえず、の活動終了…
状況の深刻さと、非常にさみしい思いが残ります。
仕方がないのかなぁ…という思いもありますが、
なにか違うかたちでもいい、またいつかあの姿を見たいものだと思います。
そしてもうひとつ。
カザルスホール、１０年３月に閉館
驚きました。
最近そういえばあまりめだったコンサートの話題を聞かない、
あまり日程会場のなかでも目にしなくなったようには感じていましたが、なにがどうって古くからの室内楽の殿堂。
それが来年にはなくなるなんて…。
なんでも、１９８７年に日本初の室内楽専用ホールとして、主婦の友社によって建設、開館されたのだとか。
それが２００２年に主婦の友社の経営難から日大に売却。
再オープンして日本大学の学内行事、貸ホールとして利用されていたものの、あまりふるわず…
日大キャンパスの再開発に合わせて、取り壊されることが決まったのだそうです。
設置されているパイプオルガンをどうするかなど、詳細はまだ未定のようですが、とにかく閉館は決定、建物を壊す方針も間違いないようで…。
来年の３月ですから、今年が年間としては最後の年、となるようです。
これもクラシックファン、室内楽ファンとしては、非常にさみしいニュースですね。。。
生まれたものは失われていく、いつか消えゆく、
出会ったものは別れる時が来る、
はじまりがあれば終わりがある、
当たり前だけれど、この不況とともにやってくる、急な終末は、ますますこう気が沈みやすいというか…
悲しい気持ちになりがちです。
さみしい気持ちは消えないけれど、それはそれ、
新しく時代が動く、
その節目としての別れ、痛みと信じて。。。
今は今を生きるしかない、
卑屈な意味じゃなく、
存分に、精いっぱい、素直に。
そう思います。
今日のレシピです
・牛すじ肉のオリーブ＆ケイパー煮込み じゃがいものココ風 …①
・ビーツドレッシングのさっぱりサラダ …②
・椎茸と玉ねぎのスパイシーマリネ …③
①の作り方
１ 牛すじ肉は圧力鍋で下ゆでする
２ 赤ワインをしっかりと煮詰め、酸味を飛ばしたら、１のゆで汁をぺーパーで濾したものを加えさらに煮る
３ ビーフブイヨンとデミグラスソース、黒砂糖、塩を加えて煮る
４ 水洗いして塩抜きしたケイパーとオリーブの刻んだものを加える
５ １の肉も加えて煮る
６ じゃがいもは蒸してマッシュする
７ ６に塩こしょうで味をつけ、生クリーム少々を加える
８ ７をセルクル形に詰め、オーブンシートの上に乗せる
９ ８の表面にパルミジャーノレッジャーノをおろしたものとパン粉をふり、オーブンで焦げ目がつくまで焼く
１０ ５に水溶きのコーンスターチを加えて、とろみをつける
１１ 焼き上がった９と１０を盛りつける。黒こしょうを挽いて緑の葉を飾って出来上がり
②の作り方
１ サラダ菜は数種を適宜ちぎる
２ ビーツは下ゆでしたもの（酢を入れてゆで、かわをむく）をミキサーでピュレ状にする
３ ２と塩こしょう、レモン汁を合わせてドレッシングとする
４ １とスライスしたきゅうり、とんぶりを合わせて器に盛る
５ ３のドレッシングをかける
③の作り方
１ 玉ねぎは薄くスライス、椎茸も適宜スライスする
２ みじん切りにしたニンニクとアンチョビを炒める
３ 香りが立ってきたら１を入れて炒める
４ クミン、ターメリック、塩を加えて炒め、しんなりとしたら火を止める
５ 胡椒とバルサミコ酢、ワインビネガーを加えて全体を合わせ、器に盛る。味がなじめば出来上がり
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それでは
まずはひとつお詫び。
昨日水曜日、って言いましたけど、今日が水曜日ですよね(^_^;)
昨日は火曜日。
本当に大ボケも激しいところで、申し訳ありません。
オリコン１位の速報が出ていたので、なにげに水曜日と思ってしまったんですけど、“速報”だから火曜日だったんですね
いかに曜日感覚のない毎日を送っているかの証明ともなってしまったわけですが…
昨日の記事でおかしいなぁ…と思われた方、
あなたが正しいっ!!!
まったくテキトーですみません
お詫びして訂正いたします。
昔からこういう、当たり前、なことが意外に抜けてる、
変わってるよね～、と言われるヤツなんですが。。。
最近やっぱりとみにボケが激しい？！
以後気をつけます…
あとは一応テキトーじゃなくて、本当のことなのでっっ
お許しください。
で、あらためて、２００９年２月４日の水曜日（笑）
lovefighter、今日は２通も更新してくれていましたね♪
「今日は
通」の文字に、驚きとうれしい悲鳴っ
…思わず画面を前に、あげてしまいました
これも、２月４日で「２（つ）４（よ）の日」だからとか？！
。。。ってそうでもないか
朝のコーヒー、
うん。
あの苦味をのどに通す…
ゆっくりと温まっていくカラダ、
徐々に冴えてゆく感じのアタマ、
ともすれば日常に埋もれてしまう瞬間なのだけれど、あの香り立つ空気の中でふうっ…と一息つく時間、
ちょっと特別な想い、時間が、その時その時に流れますよね。
私は朝は一日おきにコーヒー、紅茶、でまわしていますが、なくなると困る、大切な時間です。
徹夜でそれどころでないとき、
病院にとまりこみで、精神的にも体力的にも弱っていたとき、
そういえば、どちらのときも一杯のコーヒーで、少しだけ自分を取り戻したなぁ、
なんて。
まったくもって自分の勝手な解釈ですが、思ったりしました。
そして、詞。
ほんとうを生きたいと思いながら、生きられないでいる、
ほんとうを愛したいと思いながら、
上手く愛せない、
いや、上手く愛そうとするから間違うのか…
ほんとうを生きたい、
今の自分は「ほんとう」じゃない、
でも、その否定からはなにも生まれない、
こんなんじゃない、これはちがう、
そう言ってみても、じゃあその「ほんとう」はなに？どこにあるの？
自分でも見失っていくばかり。
「ほんとう」に迷う、それがいまの私、いまの「ほんとう」。
そのことを認める勇気、
美化も卑下もない、
ありのまま…
自分を愛し、人を愛し、
その思いを、我儘を、
交錯し合うところから逃げないひとでありたい、
そこを偽るのは、見失うのは悲しすぎる。。。
不器用でもそう生きる、歩んでいく、
風もきっとそんな人間を包み込んでくれる。
冷たいときも、あたたかいときもあるけれど
きっと何かを語りかけるように、そこにある、あり続ける。
そんな風の香りを、色を感じて、また歩み始める、
最期のときまで。。。
…とね、思います。
感想なのか、自分の詞なのか、
まったくもって混同状態ですが、正直な気持ち
こう感じている限り、明日も歩める、
ありがとう
またとってもあたたかなものを、残してくれた、もらった気がしています。
今日は、私としても、ひとつ節目となる書類が郵送されてきました。
もう少し、具体的に詰まってきたら、こちらでもご報告するつもりです。
なので、今は明言を避けて。。。
じらすようですが、止まっていた時を少しずつ動かす、雪を溶かすように…
踏み出す時を近くに感じているところです。
とはいえ、正直不安だらけで、逃げたくなる気持ちもいっぱいなんですけど…
そういう時だからこそ、今日の更新はなお響いた、心からうれしいものでした。
かなり個人的な見解と個人的な話になってしまったので、ここで少し話を一般化(*^▽^ゞ
世の中、本気で不況なんだなぁ。。。と日々感じさせられる、赤字、廃止、撤退…なんてニュースばかりが続いていますが、今日もご多分にもれず。
その中でも今日は、私にとって驚いたニュースがいくつかありました。
ひとつはこれ。
三菱自動車のダカールラリー撤退。
三菱がいなくなって、ダカールになにが残る？？？
やっぱり三菱の連覇がすごく印象に残っているので…
生まれてこのかた、この名前を聞き始めた初めの記憶からして、
ダカールといえば三菱、
耐久といえば三菱、
今年はどう？
ですもん。。。
通算１２回の優勝を果たしているのだそうですが、ここへきて、経営基盤の急激な悪化に耐えられずの撤退、
やむをえず、の活動終了…
状況の深刻さと、非常にさみしい思いが残ります。
仕方がないのかなぁ…という思いもありますが、
なにか違うかたちでもいい、またいつかあの姿を見たいものだと思います。
そしてもうひとつ。
カザルスホール、１０年３月に閉館
驚きました。
最近そういえばあまりめだったコンサートの話題を聞かない、
あまり日程会場のなかでも目にしなくなったようには感じていましたが、なにがどうって古くからの室内楽の殿堂。
それが来年にはなくなるなんて…。
なんでも、１９８７年に日本初の室内楽専用ホールとして、主婦の友社によって建設、開館されたのだとか。
それが２００２年に主婦の友社の経営難から日大に売却。
再オープンして日本大学の学内行事、貸ホールとして利用されていたものの、あまりふるわず…
日大キャンパスの再開発に合わせて、取り壊されることが決まったのだそうです。
設置されているパイプオルガンをどうするかなど、詳細はまだ未定のようですが、とにかく閉館は決定、建物を壊す方針も間違いないようで…。
来年の３月ですから、今年が年間としては最後の年、となるようです。
これもクラシックファン、室内楽ファンとしては、非常にさみしいニュースですね。。。
生まれたものは失われていく、いつか消えゆく、
出会ったものは別れる時が来る、
はじまりがあれば終わりがある、
当たり前だけれど、この不況とともにやってくる、急な終末は、ますますこう気が沈みやすいというか…
悲しい気持ちになりがちです。
さみしい気持ちは消えないけれど、それはそれ、
新しく時代が動く、
その節目としての別れ、痛みと信じて。。。
今は今を生きるしかない、
卑屈な意味じゃなく、
存分に、精いっぱい、素直に。
そう思います。
今日のレシピです
・牛すじ肉のオリーブ＆ケイパー煮込み じゃがいものココ風 …①
・ビーツドレッシングのさっぱりサラダ …②
・椎茸と玉ねぎのスパイシーマリネ …③
①の作り方
１ 牛すじ肉は圧力鍋で下ゆでする
２ 赤ワインをしっかりと煮詰め、酸味を飛ばしたら、１のゆで汁をぺーパーで濾したものを加えさらに煮る
３ ビーフブイヨンとデミグラスソース、黒砂糖、塩を加えて煮る
４ 水洗いして塩抜きしたケイパーとオリーブの刻んだものを加える
５ １の肉も加えて煮る
６ じゃがいもは蒸してマッシュする
７ ６に塩こしょうで味をつけ、生クリーム少々を加える
８ ７をセルクル形に詰め、オーブンシートの上に乗せる
９ ８の表面にパルミジャーノレッジャーノをおろしたものとパン粉をふり、オーブンで焦げ目がつくまで焼く
１０ ５に水溶きのコーンスターチを加えて、とろみをつける
１１ 焼き上がった９と１０を盛りつける。黒こしょうを挽いて緑の葉を飾って出来上がり
②の作り方
１ サラダ菜は数種を適宜ちぎる
２ ビーツは下ゆでしたもの（酢を入れてゆで、かわをむく）をミキサーでピュレ状にする
３ ２と塩こしょう、レモン汁を合わせてドレッシングとする
４ １とスライスしたきゅうり、とんぶりを合わせて器に盛る
５ ３のドレッシングをかける
③の作り方
１ 玉ねぎは薄くスライス、椎茸も適宜スライスする
２ みじん切りにしたニンニクとアンチョビを炒める
３ 香りが立ってきたら１を入れて炒める
４ クミン、ターメリック、塩を加えて炒め、しんなりとしたら火を止める
５ 胡椒とバルサミコ酢、ワインビネガーを加えて全体を合わせ、器に盛る。味がなじめば出来上がり
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