[レシピ] ブログ村キーワード
今日はあまり書くことがなく、困っているところなのですが…
まぁこういう日もありますよね。(^_^;)
というわけで、思いつくまま、適当に今日の雑談、とくに本バナをさせていただきます
父と母は今日は2人で図書館へ。
私は留守番、していました。
家族そろって図書館は愛用♪
なにげに全員本好き人間なんですよね。
父はサスペンス系と時代もの系、プラスして趣味雑誌、
母は時代もの系と音楽本と、韓流モノの原作本とか?がお気に入りみたいです。
2人に共通しているのは時代もの。
これが私は大の苦手で…
本の大きなジャンルの中で、最も読まない分野に位置づけても間違いないくらいなのですが。
2人とも、というところを見ると、年取ったら好きになったりすることもあるのかなぁ
なにげに年々似てくるところも否定できないからなぁ…
とも思ったりするのですが。。。
今のところ、
今のところ、(苦笑)
これだけは似てこない、
たぶんそういう日は来ないだろうと、ひそかに強く思っていたりします
意外にそういうところは知らず知らずに興味がわいてきたりしていて、
あるとき、はたと気づいて、
ぎょっっっ
ってことがあるのかもしれないですけど…
とにかく時代ものの世界に生きている価値観、
今の時代から過去の歴史を描く際の、時代ものにあるフィクションとの対峙の仕方、その歴史への向きあい方とのミックス感、
そこに強い違和感があって。
主義上、耐えられない。
数ページ読んでみても、結局その点に怒りを覚えて終了、
ストーリーの世界まで入る気になれない、
理解したくないというシャッターが下りてしまう、
そんな感じなんですよね。
父母に言わせれば、
あなたの年で好きに目覚めるほうが珍しいわよ
と、一蹴
失笑されて終了、なのですが、いちおう自分としてはこう、上のような理由がある…つもりなので。。。
たぶん曲がることは、年を重ねてもないだろうと思うんですが。
こう信じ込んでいるのが若気の至りであって、
かもとも思ったり?!
すでにそこに“かも”を感じ始めているあたり、足をとられ始めている?!
と思ったり
…しております
数十年後、これが私のオリジナリティーとして残っているのか、はたまたやっぱり年をとれば…で好みが変わっているのか、
それは誰にもわからないことですね(笑)
と、その時代ものの本。
母が借りてきたものを見ていて、
「あぁぁぁぁ~~~っっっ!!!!」
と大騒ぎ。
ど、どうしたのっ???
尋ねてみると、
これ、これっ、とタイトルをさし、
「間違えた…」
2冊持っている本はシリーズもの。
続きだと思ったのに…というので見てみると。
一冊、「はやぶさ新八御用帳」
もう一冊、「はやぶさ新八御用。。。」
ん??一緒やん?!
あっっ
もう一冊のほうは、「はやぶさ新八御用“旅”」。
ま、まぎらわしすぎるっっ!!!
どうやら、図書館の人も違いに気付かず、中に混ぜて並べていたようで、そのまま借りてきてしまって間違えたのだとか。
ま、その続編的なシリーズには違いないようなのですが…
それにしても、これは間違うやろ。。。
同じ調子の絵柄、雰囲気、同じタイプの文庫本、シリーズ…
間違えても無理はない…
ある程度ご年輩の方のファンが多い作品だと思いますが、絶対間違う人が大量発生ですよね、コレ。
ある意味狙ってる??
…って、それはないか
あまりのひっかけ問題のようなそっくりさ、間違いさがしのようなそっくりさに驚かされました(^_^;)
かくいう私はどんな本を読むのが好きか。
よく借りるのは洋書と哲学本かなぁ。
軽い小説も読みますが、全体的に暗い話、主題の重い話が多いです。
推理系も嫌いじゃないですね。
わりとよく手に取ります。
今は…Anil's Ghostを読んでいる途中。。。
読みたいと思っているのはThe Readerかなぁ。
映画化されましたが、あれほどの世界的ベストセラーだったにもかかわらず、読んでいなかったので、いまさらながら気になっています
こんなふうに、とりあえずいまさらながら…みたいな、中途半端にミーハー的?!な読書も、わりとします(笑)
近々借りられるといいな♪
そうそう、時代ものが嫌いという話をしましたが、哲学本でも解説系哲学本は嫌いなものが多いです。
「一発で分かる○○」
とかの類を見ると、もう一蹴です
正直、内心で、あほかっっ
と叫んでいたり
だいたい本当に分かるわけがない。
分かっていないことを分からなくさせる、それを分かるというのなら正しいだろうけど。
悩んで悩んで悩みぬけ、
どこまでも分からないことがわいてくる、
だからこそ考える、
そういうもの…
と、私は思うので。
そういうニセモノの「分かる」は嫌い、まやかしを見たくない、
そのほうが時間の無駄遣いはなはだしい…と。
哲学以外でもそうかなぁ…
お手軽解説本、マニュアル本、
嫌いです。
最近、心のうちでそう叫ぶ本に出会うことが多い。。。
で、往々にして、私がそう叫んだ類の本は、評判の本、ベストセラーになっちゃったりするんですねぇ、これが(苦笑)
最近、本以外でもこうして、
ひょっとして世の中に逆らってるかも?
世の中の志向がまったく分からないんですけど??
…なことがしばしば
無理に流行を追う必要もないけど、離れすぎないようには注意…
しなきゃ
ま、程よい奇人で?!たゆたいます(笑)
趣味くらいはいいですよね(^_^ゞ
今日のレシピです
・鰤のソテー レフォールクリームとバルサミコ醤油のソース …①
・ヨーグルトクリームのトマトカップ …②
・カリフラワーとユキノシタのガーリックフリット …③
①の作り方
1 生クリームを軽く煮詰め、塩、おろしたレフォール、バター少々を溶かしこむ
2 バルサミコ酢と醤油をしっかりと煮詰め、とろっとしたソースにする
3 鰤に塩こしょうをして、オリーブオイルでソテーする
4 1と2のソースを皿に飾って、焼き上がった魚を盛りつける
②の作り方
1 ヨーグルトはすりおろしたニンニクと塩を混ぜて、キッチンペーパーを敷いたざるに広げ、そのまま置いて(冷蔵庫で)しっかり水気をきる
2 トマトは種をのぞき、カップ状にする。種以外の中身はカットして中に盛る
3 2のトマトに1のヨーグルトクリームをのせ、スライスしたオリーブ、緑の葉を飾る
4 クルミを添えて、食べる時に一緒にする
③の作り方
1 すりおろしたニンニクと塩、胡椒、片栗粉、天ぷら粉、冷水、酢を合わせ、衣を作る
2 カリフラワーは小さな房に分け、ユキノシタはさっと洗って水気を切る
3 2に1の衣をさっとからめて揚げる
4 よく油をきって盛り、サラダ菜を添える
まだ確定情報ではありませんが、F1ホンダチーム、ヴァージンとの買収交渉が進んでいるようですね。
いくつかの候補があるもののヴァージングループが最有力、と。
来月の29日にはいよいよ、今年のシーズンがオーストラリアGPで開幕となりますが、どうなりますかね。。。
今年はなにかと変化途上、移行期の不安定要素多々、なシーズンとなりそうですが、それが裏目、ではなくむしろいい方向に出た、
どきどきさせてくれるレースを、各チームに期待したいものだと思います☆
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それでは
今日はあまり書くことがなく、困っているところなのですが…
まぁこういう日もありますよね。(^_^;)
というわけで、思いつくまま、適当に今日の雑談、とくに本バナをさせていただきます
父と母は今日は2人で図書館へ。
私は留守番、していました。
家族そろって図書館は愛用♪
なにげに全員本好き人間なんですよね。
父はサスペンス系と時代もの系、プラスして趣味雑誌、
母は時代もの系と音楽本と、韓流モノの原作本とか?がお気に入りみたいです。
2人に共通しているのは時代もの。
これが私は大の苦手で…
本の大きなジャンルの中で、最も読まない分野に位置づけても間違いないくらいなのですが。
2人とも、というところを見ると、年取ったら好きになったりすることもあるのかなぁ
なにげに年々似てくるところも否定できないからなぁ…
とも思ったりするのですが。。。
今のところ、
今のところ、(苦笑)
これだけは似てこない、
たぶんそういう日は来ないだろうと、ひそかに強く思っていたりします
意外にそういうところは知らず知らずに興味がわいてきたりしていて、
あるとき、はたと気づいて、
ぎょっっっ
ってことがあるのかもしれないですけど…
とにかく時代ものの世界に生きている価値観、
今の時代から過去の歴史を描く際の、時代ものにあるフィクションとの対峙の仕方、その歴史への向きあい方とのミックス感、
そこに強い違和感があって。
主義上、耐えられない。
数ページ読んでみても、結局その点に怒りを覚えて終了、
ストーリーの世界まで入る気になれない、
理解したくないというシャッターが下りてしまう、
そんな感じなんですよね。
父母に言わせれば、
あなたの年で好きに目覚めるほうが珍しいわよ
と、一蹴
失笑されて終了、なのですが、いちおう自分としてはこう、上のような理由がある…つもりなので。。。
たぶん曲がることは、年を重ねてもないだろうと思うんですが。
こう信じ込んでいるのが若気の至りであって、
かもとも思ったり?!
すでにそこに“かも”を感じ始めているあたり、足をとられ始めている?!
と思ったり
…しております
数十年後、これが私のオリジナリティーとして残っているのか、はたまたやっぱり年をとれば…で好みが変わっているのか、
それは誰にもわからないことですね(笑)
と、その時代ものの本。
母が借りてきたものを見ていて、
「あぁぁぁぁ~~~っっっ!!!!」
と大騒ぎ。
ど、どうしたのっ???
尋ねてみると、
これ、これっ、とタイトルをさし、
「間違えた…」
2冊持っている本はシリーズもの。
続きだと思ったのに…というので見てみると。
一冊、「はやぶさ新八御用帳」
もう一冊、「はやぶさ新八御用。。。」
ん??一緒やん?!
あっっ
もう一冊のほうは、「はやぶさ新八御用“旅”」。
ま、まぎらわしすぎるっっ!!!
どうやら、図書館の人も違いに気付かず、中に混ぜて並べていたようで、そのまま借りてきてしまって間違えたのだとか。
ま、その続編的なシリーズには違いないようなのですが…
それにしても、これは間違うやろ。。。
同じ調子の絵柄、雰囲気、同じタイプの文庫本、シリーズ…
間違えても無理はない…
ある程度ご年輩の方のファンが多い作品だと思いますが、絶対間違う人が大量発生ですよね、コレ。
ある意味狙ってる??
…って、それはないか
あまりのひっかけ問題のようなそっくりさ、間違いさがしのようなそっくりさに驚かされました(^_^;)
かくいう私はどんな本を読むのが好きか。
よく借りるのは洋書と哲学本かなぁ。
軽い小説も読みますが、全体的に暗い話、主題の重い話が多いです。
推理系も嫌いじゃないですね。
わりとよく手に取ります。
今は…Anil's Ghostを読んでいる途中。。。
読みたいと思っているのはThe Readerかなぁ。
映画化されましたが、あれほどの世界的ベストセラーだったにもかかわらず、読んでいなかったので、いまさらながら気になっています
こんなふうに、とりあえずいまさらながら…みたいな、中途半端にミーハー的?!な読書も、わりとします(笑)
近々借りられるといいな♪
そうそう、時代ものが嫌いという話をしましたが、哲学本でも解説系哲学本は嫌いなものが多いです。
「一発で分かる○○」
とかの類を見ると、もう一蹴です
正直、内心で、あほかっっ
と叫んでいたり
だいたい本当に分かるわけがない。
分かっていないことを分からなくさせる、それを分かるというのなら正しいだろうけど。
悩んで悩んで悩みぬけ、
どこまでも分からないことがわいてくる、
だからこそ考える、
そういうもの…
と、私は思うので。
そういうニセモノの「分かる」は嫌い、まやかしを見たくない、
そのほうが時間の無駄遣いはなはだしい…と。
哲学以外でもそうかなぁ…
お手軽解説本、マニュアル本、
嫌いです。
最近、心のうちでそう叫ぶ本に出会うことが多い。。。
で、往々にして、私がそう叫んだ類の本は、評判の本、ベストセラーになっちゃったりするんですねぇ、これが(苦笑)
最近、本以外でもこうして、
ひょっとして世の中に逆らってるかも?
世の中の志向がまったく分からないんですけど??
…なことがしばしば
無理に流行を追う必要もないけど、離れすぎないようには注意…
しなきゃ
ま、程よい奇人で?!たゆたいます(笑)
趣味くらいはいいですよね(^_^ゞ
今日のレシピです
・鰤のソテー レフォールクリームとバルサミコ醤油のソース …①
・ヨーグルトクリームのトマトカップ …②
・カリフラワーとユキノシタのガーリックフリット …③
①の作り方
1 生クリームを軽く煮詰め、塩、おろしたレフォール、バター少々を溶かしこむ
2 バルサミコ酢と醤油をしっかりと煮詰め、とろっとしたソースにする
3 鰤に塩こしょうをして、オリーブオイルでソテーする
4 1と2のソースを皿に飾って、焼き上がった魚を盛りつける
②の作り方
1 ヨーグルトはすりおろしたニンニクと塩を混ぜて、キッチンペーパーを敷いたざるに広げ、そのまま置いて(冷蔵庫で)しっかり水気をきる
2 トマトは種をのぞき、カップ状にする。種以外の中身はカットして中に盛る
3 2のトマトに1のヨーグルトクリームをのせ、スライスしたオリーブ、緑の葉を飾る
4 クルミを添えて、食べる時に一緒にする
③の作り方
1 すりおろしたニンニクと塩、胡椒、片栗粉、天ぷら粉、冷水、酢を合わせ、衣を作る
2 カリフラワーは小さな房に分け、ユキノシタはさっと洗って水気を切る
3 2に1の衣をさっとからめて揚げる
4 よく油をきって盛り、サラダ菜を添える
まだ確定情報ではありませんが、F1ホンダチーム、ヴァージンとの買収交渉が進んでいるようですね。
いくつかの候補があるもののヴァージングループが最有力、と。
来月の29日にはいよいよ、今年のシーズンがオーストラリアGPで開幕となりますが、どうなりますかね。。。
今年はなにかと変化途上、移行期の不安定要素多々、なシーズンとなりそうですが、それが裏目、ではなくむしろいい方向に出た、
どきどきさせてくれるレースを、各チームに期待したいものだと思います☆
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