今朝のデータ喪失から気を取り直して再度作成。やはり昔の新聞記事とはいえ、第三者の目を通して、しっかり取材をされた内容なので、敢えて私なりに表題をつけ、より理解しやすいように纏めなおしてみました。その①、その②、その③の3回に分けて、皆様にご紹介致します。どうも日本J〇C社のHPの記載や説明を読んでも、例のテスト動画を見ても、疑問符ばかりついて本当に信用できる製品なのかとずっと考えていました。私と同様に『眉唾もの』と捉えておられる方が殆どではないかと思います。しかしながら、以下理由から私はこの製品は本物であると確信を致しました。このように考えるに至った理由は以下3点です。
①製品名称は、ケミチューン。製造メーカーはカネヒラコーポレーションで、工場は当地
日野市に程近い、東村山市にあります。同社にて当該製品は、今もなお継続生産され
ております。
②添加剤メーカーの製品をテストする機械は、確かにチムケム極圧試験機である。
例のJ〇C社HPにアップされている機械は、正にその試験機であり、その機械による
テスト結果が、日刊油業報知新聞に掲載されていたものです。
③米国の添加剤メーカーの各種YOUTUBE画像を見て、今現在もなお各社が凌ぎを
削って摩擦抵抗を極限までなくする競争が続いていること。
さらに、J〇Cのケミチューンは、発売後何十年経過しても、今もなお米国メーカーの
製品とは明らかに一線を画する、遥かに次元を超えた性能を有していること。
その②、その③で、19年前の新聞記事で恐縮ながら、掲載されたケミチューンに対する
評価内容について見てゆきたいと思います。
☆三菱ジープ互助会☆
代表発起人J57改@日野市
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