どーでもいい話に機転がきかず

役員（部長さん）から
理事会に代わって出てほしい との連絡があり
電話で内容について聞くことになりました


PTA・女同士の会話ってこともあり
要点以外の話題になっちゃっても仕方ないよな～　とは覚悟してましたが

話していると・・・
どーでもいい話ばっか 長すぎる　


こーいうのは好きじゃないので
さり気なく話を修正して・・・
本題を提供して 終わらせようと試みる　・・・



んが　　　・・・・　　またまた始まるしょーもない話　　


何で雰囲気、読めないんだろー？
相手の返事の感じでわかるだろ　


などと思ってはみても
切る口実がなかなか浮かばず・・・


てか、ヘンに切る方向に持ってったら悪いかな～　とか
人のいい自分がアダに　 




昔よかドライになってきたな～　とは思っているものの
まだまだ親切心が出てきてしまうところあり

そんでも、1時間近く聞き役していると
返事もそっけなくなってくる


なんとかムリやり切ることができたけど
途中で上手い口実を言えなかった っつことに後悔～　


もっと　・・・　　　機転がきけば、なぁ～　・・・




こういう事態のときって
なんかいいアイデアはあるんでしょーか


あっごめん、キャッチホンだわ　とか　（でもキャッチホンは入れてない）
あっ　子供が・・・（何かやらかした風、または呼んでる風？）　とか　？

わざとらしいのはダメだしな～　。。


「この後、地区の役員さんに電話することになってるのよ」　って言えばよかったか！




世間話やムダ話も
それなりに必要なこともあったりします

でも
そこに付属でどんどんくっついてくる
ホント どーでもいい話は・・・・・・・・　　　  


話してる人は気持ちいいんかなー
うんうん、って聞いてもらえるし



もう2度とこりごりなのでした

気をつけよ