“好みが分かれる作品”と言われてましたがホントですねー
私はあんまし好きくないかも、・・・だけど今までに体験したことのない映画の世界だったので良いのかもしれないです
BGMはドラムの音だけ!
この音が変わった作りの作品である象徴のように鳴り響き・・・
全体が1つに繋がっているのでクセがものすごくあります
・・・慣れるまで時間がかかった(^^;)
エドワード・ノートンがなぁ~ 好きじゃないんだよなぁ・・・
好きな人はもっと評価上がるんでしょうね
エマ・ストーン 薬物依存の娘役、セリフもドぎついのがけっこうあります
それをサラっと自然に喋るところがグ~☆
リーガンは精神的に病んでしまっているのかそれとも本当に超能力が??
この辺の曖昧さも上手かった
こーんな作品が作られるようになったんですねぇ
変わってる作品も楽しいかも
「もういちど輝くために、もういちそ愛されるために、すべてを手放し、羽ばたこう。」と、むかしの栄光にすがって悩んでいる姿は、滑稽でもありブラック・ユーモアな作品でした。
良いと思えない自分は。。などと考えてしまいドン!と感想を書けなかったりしました
とても変わっている作り方なので
忘れっぽい私でもずーっと覚えていると思います