映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『ドン・ジョン』

2014年10月09日 | Weblog
ふつう

ジョセフ・ゴードン=レヴィット 監督・脚本
ジョセフ・ゴードン=レヴィット、スカーレット・ヨハンソン、ジュリアン・ムーア、トニー・ダンザ、ロブ・ブラウン、グレン・ヘドリー、ブリー・ラーソン、ジェレミー・リュック、アン・ハサウェイ 出演

モテモテのプレイボーイにもかかわらず、完璧な女性を求めるあまりポルノ・ビデオにハマってしまった主人公が、対照的な2人の美女との出会いをきっかけに、本当の恋を学んでいく姿をコミカルに綴る。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=347494#1





やはりあの映画の美女はアン・ハサウェイであったか……。

主人公の成長がすべて偶然であることがあまり気に入らない。都合がよすぎる。

そしてわたしの知り合いのご夫婦に、旦那さんの結婚の条件が「ポルノ(による手慰み)を認める」である人が実在することを書き添えておこう(笑)。



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