映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『地球へ2千万マイル』

2014年07月03日 | Weblog
よい

ネイザン・ジュラン 監督
ウィリアム・ホッパー、ジョーン・テイラー、トーマス・ブラウン・ヘンリー、フランク・パグリア、ジョン・ザレンバ 出演

イタリア沖の海中に墜落した米国の金星探査ロケットは、金星生物の繭を持ち帰っていた。繭から孵った金星竜イーマは急速に巨大化。人間による迫害と攻撃で凶暴化してゆく。
一度は軍が生け捕りにしたが、収容先の動物園の壁を破り、ローマの街へと逃走。
出動した軍はコロセウムに逃げ込んだイーマを包囲する。
ストーリーはアマゾンより
http://amzn.to/1oo7kRN





特撮レイ・ハリーハウゼン! 象もすごいぜ!

カラーライズ(元はモノクロ)に関して情報の確認ができないのでここには書かないが、アマゾンのレビューが参考になるかもしれない。

話に無理がある(特に巨大化)ところは許さないとダメだ。1957年のハリーハウゼン映画として楽しもう。


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