映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『アン・ハサウェイ/裸の天使』

2012年10月21日 | Weblog
ふつう

バーバラ・コップル 監督
アン・ハサウェイ、ビジュー・フィリップス、シリ・アップルビー、マイケル・ビーン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マット・オリアリー、フレディ・ロドリゲス、ローラ・サン・ジャコモ 出演

LAの裕福な家庭に育ちながら、退屈な生活に飽きたらずコカインとケンカに明け暮れる毎日のアリソン。さらなる刺激を求めて、仲間とヒスパニック街に出かけた彼女は、メキシコ人のヤクの売人ヘクトルと出会い、彼らストリート・ギャングのエキサイティングな生き方に魅了される。しかし、仲間に入れてほしいと持ちかけた彼女に、ヘクトルが出した条件は、サイコロを振って出た目の数だけ、彼の仲間たちとセックスをすることだった……。
ストーリーはアマゾンより
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アン・ハサウェイの裸目当てで観たが、それは期待通りだった。

しかし後半、特に警察に捕まって以降が急速に話がおかしくなる(笑)。

それが気にならなくてアン・ハサウェイが好きならば一見の価値あり。

ストーリーもよくて最近のアン・ハサウェイの裸が観たいという人には、『ラブ&ドラッグ』をおすすめする。


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