映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『砂上の法廷』

2016年11月23日 | Weblog
ふつう

コートニー・ハント 監督
キアヌ・リーヴス、レニー・ゼルウィガー、ググ・ンバータ=ロー、ガブリエル・バッソ、ジム・ベルーシ 出演

巨額の資産を持つ大物弁護士が自宅で殺害され、17歳の息子マイク・ラシターが容疑者として逮捕される。何も語ろうとしないマイクの弁護を引き受けることになったのは敏腕弁護士のラムゼイ。法廷では検察側の証人が次々とマイクに不利な証言をし、有罪は間違いないと思われた。しかしラムゼイは証言のわずかなほころびを見逃すことなく、証人たちの嘘を暴いていく。こうして裁判の流れを大きく引き寄せていくラムゼイだったが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=355436#1





めくらましが足りずに観客が迷うことが少ないので、ミステリーとして楽しみにくい。
出演者がいいのにもったいない。


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