小池都知事の「正体見たり」と築地関係者が猛反発 豊洲市場ではカビ発生

https://dot.asahi.com/dot/2017090200009.html

問題を指摘して、その立場が交替すれば今度は批判されると予見されるのが通常の流れです。
しかし、付けて加えて豊洲➕築地、カビ問題、また周辺事業業者の撤退など悪い点が増えています。

また、新人議員の対応を制約するなどぎこちない状況です。

こうなると都民ファーストは経過点としても、日本ファーストなどは避けた方がいいという気にもなってきますよね。
批判だけでなく、ある程度のストリーを貫徹出来るような政党の方がいいと思ってしまうのは自民党などがこれまで維持して来たからでしょうか？

批判やコスト意識より穏便に事が遂行されるに充分な知識や経験が必要に感じます。
今後の浮動票の選択や政党を異動する議員の意識がどうなるのか見守りたい感じになります。

台風15号、本州の東へ 太平洋側で暴風や高波警戒

https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG02H14_S7A900C1000000/

関わりを持たないようにように努める生き方 処世術

北朝鮮が発射した弾道ミサイルに「日本が迎撃しなかった理由」＝中国報道

http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170901/Searchina_20170901010.html

＜キャバクラ暴行死＞未婚１０代母、遠い自立 娘残し無念

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170902-00000031-mai-soci


>大川准教授は「日本でも母親の就労や教育に関するニーズの把握と、将来設計を含めた支援のための制度構築が必要だ」と話す。

制度を構築すれば将来シングルマザーとして生きる事も選択肢になります。

しかし、元々の傾向があるようにその状況は社会的に良いとは言い難いです。

>出産を選ぶ若年母親は、もともとの家庭環境や学校生活に課題を抱え、母親となることで社会や新たな家族とのつながりを求める志向が強いという。

基本、キャバクラやスナックなどで働く以前に他で生計を立てるような考えでないと流されます。

良い悪いでなく、同じような境遇の女性や男性でも水商売に適した性格、縦社会の気風などどうしても人間関係が強いのでしょう。

経験も無いので適当な事は書く気も無いですので、この辺にしておきます。

日本だと治水や河川が割とあるのですぐ水は引くのですが…

米ハリケーン 水かさ増したダムの放水継続 影響長期化か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170902/k10011123481000.html

長期化すると衛生的にも良くないです。

また、場所によってはワニなどの危険な生物が徘徊する状況を助けてしまいます。

ポンプ等で排水するなど早めに水を排水しないと腐る、錆びるなどの腐食の心配も出てきます。

これだけ温暖化の影響で気候や天変地異が変化しているのは分かっているのだから、最初から心掛けるのは当たり前なのですが。

アメリカ人でも経済や自由ばかりに囚われずに、自分達が住む場所の自然環境は最適なのか、まだ他に良い場所があるのか、または良いように変えられるのかなど真剣に考えないとハリケンの通過コースに当たるような地域では災害との共存を想定する必要があります。
日本だけが災害との共存を想定して生きている訳ではなく、多くのタイフーンなどの危険なコースに当たる人々もその心構えをして生きているのでしょう。

考え直しても良いと思うのですが。