都庁に次ぐ高さの群馬県庁 バブル崩壊前の計画そのまま

都庁に次ぐ高さの群馬県庁　バブル崩壊前の計画そのまま：朝日新聞デジタル

２０２０年、群馬県人口は２４０万人になる――。そんな推計に基づいて、平成初期に建設が計画された群馬県庁舎。人口減少が進む県都にそびえる地下３階、地上３３階建てビルは何を象徴するのだろうか。　新庁舎の…

  

昔、群馬県に住んでいた感覚だとそれでもまだ良い方なのかと思っています。

既に合併した町の役場はまるで西洋のお城のような建物でした。

https://goo.gl/images/i1HkPV

 

でまだ将来に渡って使用可能なら良いのかと思います。

 

大阪知事選 辰巳琢郎氏擁立へ 自民、他党と連携探る

大阪知事選　辰巳琢郎氏擁立へ　自民、他党と連携探る
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20190309/k00/00m/010/255000c

福島第一事故の対応に最大８１兆円 シンクタンクが試算

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190309-00000074-asahi-soci

>「中長期のエネルギー計画の中で原発の存否について早急に議論、対応を決めるときではないか」

大上段に構える程、問題ではないのかと思います。
原子力規制庁の管理が厳しく淘汰されていますから。
むしろ、エネルギーについてだけで言えば、再生エネルギーの課題解決が先かと思います。

福島の処理だけでなく、廃炉は他もですしまだ見えないのはもんじゅとかでなかったかと記憶しています。
折り合いをつけて廃炉を進めないと財政や東電等の電力会社、電気代に影響してきます。