gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/sanspo/entertainment/sanspo-joh2006210001?fm=g
何故、ユーチューバーなのか疑問以前に分かっていないのかもしれません。
登録者数で言うとヒカル403万人、
宮迫97.4万人、中岡 ロッチ3.3万人
となります。
どこまでファンがついて来るのかとどれくらい一般受けするのかですが難しい話です。
商売的には成立してもある程度の時点でテレビ等の力で周知されないと継続は見えてきません。
100万人クラスの人たちが独立する話があっても知らなかったりしますから、相当コアな視聴者を持ち続けるのは至難です。
それはユーチューバーでも同じで芸能人出身とかに関係なく厳しい世界のように見えます。
そもそもYouTube自身の広告収入自体が減っていますし、規制をしないと世間から非難される状態です。
もう一つの女性向け開発商品もそう簡単ではないのかと思っています。
誰かいるのでしょうが、そのバックがどの程度かで随分違います。
こじんまりとした店等ならまだ赤字幅も気にならないのですが、大きく失敗すると大変なのは容易にわかる話です。
所詮芸能出身者の話ですから、ある程度稼げたら成功なのでしょう。
実業家の肩書きを使いたいだけで、社会的な常識は見られません。
これまでも多くの人がジャニーズを去っていますが、この感性が大事でそれなりにきちんとしないとファンもついて行くのか気になる点です。
それで言えば、ジャニーズに居た時と丸で違ってしまうような人がいるのはやはりマネージャー任せ、作られたキャラクターであったりするのかと思ってしまいます。
だから、サポートする人間が重要でその人達がきちんと指導出来て少なくとも不祥事にならないようにしないと読み違いやトラップで躓きそうな雰囲気に見えてしまいます。
芸能人としては売れていましたが、それはジャニーズ事務所あっての話です。
ジャニーズ出身で成功した例が難しいのはジャニーズが厳しいからなのかもしれません。
つまり、これまでの道が閉ざされるからである意味モデルケースになるかもしれません。