最近のジャニーズの企画自体をそのアイドルにもさせているようです。
それが通らないと言うのでしょうね。
もしかするとそれまでジャニさんで話せた話も体制が変わって話す事もし難くなったと見えます。
最低限、会社側の人間が責任を持って説明するのが基本でしょう。
しかしながら、既に色々と書かれているジャニーズ事務所にとって手越祐也さんの退所は渡りに船だったように見えます。
本人が出て行ってくれるなら見送るだけです。
それで更にこの前の会見でテレビ局側に分かっているよな的な圧力がかかるのでしょう。
結局、手越祐也さんの将来的な話とか、テレビ局で放送したいとか絶対に言えない筈だと空想しました。
梅沢さんは事務所が止めたのかどうか、またその医療関係者と言われる人物がどんな人なのかもわからないままに言っているのでしょう。
もしかして止めるような人物だと逆恨みかもしれませんが、話す事になるのは成り行きです。
それと事務所が止めたとすれば自粛以前にアイドルに相応しくない人であると判断されたならそれこそ問題です。
基本的な事として学歴よりは社会的な判断能力やそれなりの生活態度などを身につけさせないとこれまでも疑われたのを含めて問題になった事案が出ていますから。
難しいのは手越祐也さんがあまりにピュアなのか多くの方にコネを持ってしまうようです。
それが危険なのは元吉本のカラテカ入江さんのような事になる場合もありますから要注意なのです。
元居た事務所の話をしないのが守秘義務なのですが、それすらも理解していない社会的な所作が出来ていないのでしょう。
ただ、ジャニさんが亡くなられた後の事務所にとってヤンチャな手越さんは手を負えない存在だったのかと思います。
出来ればジャニーズ事務所の中は平穏で外へ向かって攻勢をかけたい状況なのでしょう。
それが中で騒がれるくらいなら退所は容認でその理由が自粛をしなかった程度ならまずまずの好印象ですから。
行く道が違うなら、ジャニーズ事務所にとって元ジャニーズの存在はあまり関与するに値しないのでしょう。
つまり、薹が立ってアイドルでさえないような者にまで頓着するのかが分かれ目です。
手越祐也さんの場合まだその域にある分何かときついのかもしれません。
今後、ハッキリとしてくれば手越祐也さんの将来的に進む道が見えてくるのかもしれません。
梅沢さんからすれば順序や理由付けが違うと言うのでしょうけど、おそらくその程度の我儘を中にいた時も言っていたのではないかと推察されます。
それで、誰かがついてきちんとさせないといけないタイプの人に見えるのです。