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ロシア・モスクワ郊外銃乱射テロ、死者115人に(TBS NEWS DIG Powered by JNN)

2024-03-23 20:15:00 | ニュース
ロシア・モスクワ郊外銃乱射テロ、死者115人に(TBS NEWS DIG Powered by JNN)


ロシアの連邦捜査委員会が発表したもの
前回の数字は治安当局と書いてありました。
別の部署なのか、違う言い方なのかは分かりません。

日本でもたまに警察、消防、その他で違う数字になる事もあるのかと記憶しています。
別の表現をするとNHKが纏めたところによりますと…みたいな話になる事もありました。



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モスクワのテロ攻撃 11人を拘束 死者93人に

2024-03-23 18:22:49 | ニュース
ニュースの数字が更新される度に投稿するような事になっています。
ロシアの治安当局が発表するのに合わせて報道しているのかと推測します。

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モスクワ郊外で銃撃 60人超死亡 容疑者11人を拘束か

2024-03-23 17:34:21 | ニュース
連続投稿ですみません。
投稿後に情報が更新されていました。
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モスクワ郊外で銃撃 60人超死亡 容疑者2人を拘束か

2024-03-23 17:11:19 | ニュース
容疑者の乗った車からは銃などの武器と中央アジアのタジキスタン人のパスポートが見つかったということです。

記事の中にこう言う内容か有りますが、真偽の程は定かではないのかと思われます。
 偽造もされることがあるし、本当ならロシアが雇っていた第三国の兵隊が如く利用されている可能性も考えられます。

米メディア “テロ事件が起きる可能性を米側がロシア側に伝達”

あまりに言う事を聞かないなら普通はテロ情報も流せなくなるのにそこは通報してしまうのですね。

以前から言われている入国時の検査体制や嫌がられる職質など遣り難さがテロ防止の壁になっています。
国内だけでなく、国際的にも起きている事件等でみて取り締まりを考慮する能力も求められます。
憲法や国連ばかり気にしていては自己防御さえも怪しくなります。

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国会議員が飛行機に乗る事についての一考察

2024-03-23 16:04:00 | その他気になった事
『国会議員 特権』で検索すると以下のようなAI作成が出てきました。
日本国憲法では、国会議員に「不逮捕特権」「発言の免責特権」「歳費特権」が保障されています。
不逮捕特権は、国会議員が全国民の代表として自由に活動し、その職責を果たすことができるように保障するため設けられました。法律の定める場合を除いて、国会の会期中は逮捕されません。
発言の免責特権は、議院で行った演説、討論または表決について、院外で責任を問われない特権です。
歳費特権は、国会議員の給与の支給方法に関する特権です。2011年には、議員の在任期間が数日でも1カ月分の報酬が支払われる月割り支給から、任期のあった日数分だけ支給する日割り支給に変更されました。
国会議員は、主権者である国民の信託を受け、全国民を代表して国政の審議に当たる重要な職責を担っています。
それで更に『国会議員 交通費』で検索を続けると
国会議員には、文書通信交通滞在費として月額100万円が支給されます。これは、国会法と歳費法に基づいており、1993年に現行の制度となりました。
文書通信交通滞在費は、非課税で領収書の添付や使途の報告・公開、未使用分の返還の義務はありません。「第二の給与」とも呼ばれています。
2022年4月には、文書通信交通滞在費の名称を「調査研究広報滞在費」に変更し、日割り支給に改める改正法が成立しました。
その「調査研究広報滞在費」は下記のとおり問題を議論しようとしています。
月100万円、領収書不要 国会議員の旧文通費、議論の機運高まるか:朝日新聞デジタル

月100万円、領収書不要 国会議員の旧文通費、議論の機運高まるか:朝日新聞デジタル

 自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金制度の改革議論にあわせ、国会議員が「経費」の意味合いで国から受け取る金のあり方にも、目が向けられている。調査研究広報滞在費...

朝日新聞デジタル

 
公費で搭乗していたとすれば文句を言うのはどうなんでしょうか?
また、私用で利用しても態度はクレーマー並みに見られたようですし。

『国会議員 規則』で検索すると
国会議員の規則とは、憲法第58条第2項に基づき、議院の会議や手続き、内部の規律に関する法規範です。衆議院規則、参議院規則、両院協議会規程、常任委員会合同審査会規程、衆議院傍聴規則、参議院傍聴規則などがあります。
議院規則は、法律の細則規程にとどめられており、その効力は院外には及ぼされません。しかし、院内では議員のほか国務大臣、証人、参考人、傍聴人なども拘束するため、官報に掲載して公示されています。
議院規則は「公布」されず、「公示」されます。また、条約や司法機関の規則と同様、議院規則は「e-Gov法令検索」に掲載されません。
国会議員には、日本国憲法において、「不逮捕特権」(第50条)及び「発言の免責特権」(第51条)、「歳費特権」(第49条)が保障されています。

簡単に言うと「紳士たれ」と言う野球界だとお馴染みの言葉が出て来ないのです。

「読売中興の祖」 正力松太郎氏の言葉
巨人軍は常に紳士たれ

とか
「健全な常識を持った世界に通用する紳士たれ」というのは、甲南学園創設にかかわった平生釟三郎先生の言葉です。
他にも
相談を受けたのが農学校の教頭で、後に「少年よ大志を抱け」の名言を残すクラーク博士。人間をつくるのに事細かな規則は必要ない。いわく「ビー ジェントルマン。紳士たれ、この一言で足りる」

つまり、昔なら当たり前であった事なのです。
ただ、それが当て嵌まらないのはおそらく佐藤栄作氏の例の
沖縄の本土復帰から1カ月後の1972年6月17日土曜日。佐藤栄作首相が7年8カ月の長期政権の退陣を発表し、首相官邸で記者会見に臨んだ。
「テレビカメラはどこかね」。会見場にびっしりと顔を並べた新聞記者たちを前に首相はけげんそうな顔をした。「新聞記者の諸君とは話をしないことになっていたんだ。ぼくは国民に直接話をしたいんだ。新聞になると違うんだ。偏向的な新聞が大嫌いなんだ。帰ってください」。首相は話が違うといわんばかりにそう言うなり、引っ込んでしまった。
竹下登官房長官の取りなしで首相は会見場に戻ってきた。「そこで国民の皆さんにきょう……」。言いかけると、前列の記者が声をかけた。「総理、それより前に……。先ほどの新聞批判を内閣記者会として絶対に許せない」
 「出てください。構わないですよ」。間髪を入れずに首相はテーブルを右手でたたき、大きな音が立った。「それでは出ましょう」。記者は応じた。一瞬置いて別の記者が「出よう、出よう」と呼応した。ぞろぞろと席を立っていく記者を首相は目を見開いてにらみつけた。
 空っぽの会見場で「政界の団十郎」の最後の独り舞台が始まった。NHKのテレビカメラとそのクルーを相手に首相は実績を誇るように演説した。

この象徴的な出来事が国会議員とマスコミのその後を決めてしまったと言っても過言ではないようです。

話し合いをしないような進め方が罷り通るはずもないのにそれすら出来ない、交渉力や説得力、説明する優しさが失せています。
相手に非があってそれを説明しても理解しないと言う状況は興奮し易いのですが、そこを抑えて上手く事を運べるかが政治なんですけど…。



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