日経平均、一時５００円超値下がり…ウクライナ情勢緊迫で２万７０００円割る

日経平均、一時５００円超値下がり…ウクライナ情勢緊迫で２万７０００円割る

週明け２１日の東京株式市場で、日経平均株価（２２５種）は一時、前週末終値比で５００円超値下がりし、節目となる２万７０００円台を割り込んだ。ウクライナを巡る情勢が...

日経平均、一時５００円超値下がり…ウクライナ情勢緊迫で２万７０００円割る

実際に影響がどう出るのかでなくて、漠然と不安で下げているのかと思います。

中東で紛争になると原油が入り難くなる、ホルムズ海峡の件がありました。

今のところ、ロシアによる天然ガスの供給停止でヨーロッパに影響するのは知れています。

他にもあるのかと思います。

東アジアで台湾問題等中国が気になるのかとは思っています。

現在のところ、騒いでいませんが、このような連想になる点が株式市場の思惑なんでしょうね。

動きに乗じて儲けるか、損を切るのでしょうから。