「パワハラ疑惑」西村康稔大臣の秘書官が6月末でまたも交代

基本的には新型コロナの変異ウイルスや堪え性の無い若者層でまん延しているからでしょうね。

ただ、理想が高いのは確かかと思います。

本来は菅総理大臣がある程度監視して無茶は止めないとダメですが、反対に西村氏や尾身氏頼りなのも確かかと思います。

マスコミや野党が誤解をしていてコロナが無いのが良いような雰囲気を旗印にしています。

しかしながら、台湾の例でも分かる通り、あまりに感染していないと変異とかにも弱いのかと想像されます。

つまり、第一波、第二波程度に抑えたいのですが、季節や変異ウイルスによってそのピークが過大になり医療逼迫してしまいました。

なるべくなら、医療崩壊とも呼べるヨーロッパや一部アメリカなどの事例に比べればまだましなのです。

ところが、それでも許さないマスコミや野党ですから、こうなるのもあります。

ただ、普通に考えれば交代制なのかと思うだけです。

消耗されては困りますが、他とチェンジする分にはまだどうにかなります。

大企業の中には消耗して自死や廃人にしてしまう事例さえもあります。

また、ここが肝心なのですが、公務員に顧客はなく市民などが満足すれば向上は望めません。

大企業で当たり前の事でも公務員だとダメでは通用しない世の中です。

何故なら、いつ立場が変わるのか分からないし、変化にも追従出来るノウハウが養われる必要すら出てきています。

簡単に言うと、議会での話なら答弁でも良いのですが、テレビわネットであれでは通じませんよね。

炎上どころか税金泥棒と言われてしまいそうです。

国民がこんな考えでと言うのも知らないと今回の酒提供への圧力のような話が進んでしまいましたよね。

西村潰しに利用されているだけで地方には6月に既にバラ撒かれていたそうです。

結局、西村氏のような厳しい話に乗れない現実の社会がある訳でそれをどうするのかも本当は考えないといけないのです。

現実には理解するもしないも感染させるリスクは高いのですから。

結局、マスコミの失敗で感染拡大してかなり日本は五輪の件で叩かれようです。

日本のマスコミがきちんとした判断基準でIOCと対峙していれば済んだものが日本政府が悪いが如くになっています。

それにこのままだと何かあっても矛盾しているマスコミは更に両面で騒ぐのかと思うとそれも良い恥晒しに他なりません。

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