古市憲寿氏 「特攻」めぐる早田ひなへの指摘の真意主張 「批判するわけがない」「馬鹿な人を批判」も再び炎上(デイリースポーツ)
とにかくXでは味方がいないのです。
普通なら、特攻平和会館についての話をしてどちらかと言えば平和に重きが行くのに何故か特攻から平和と言う汲み取った話が攻撃される始末です。
古市氏の
特攻みたいなことをさせない社会
ここが重要なのにそこは触れないのでしょう。
つまり、早田ひな選手を批判していると言うよりも現実的に台湾有事を起こそうとしている中国こそ批判の対象です。
かつ、その事に気がつかない中国で早田ひなさんを批判している中国人民なのかと思います。
中国人が気がつかないのは無理もない話ですが、鹿児島から飛び立ったのは陸軍の航空隊です。
海軍のゼロ戦なら確かに米軍への最終手段ですが、陸軍の航空隊は本来なら中国を攻めるのが任務なのに沖縄へ大和を着けて守りたいが為にやったのに。
つまり、特攻がなかったら余計に中国人民が死んでいた話ですが、それでも何も考えずにアメリカの肩を持つのでしょうか?
そしてそれに成功しなかった事で沖縄がどうなったか中国人は幾ら観光に来ても勉強しないですよね。
民間人を犠牲にしたアメリカとそれから守ろうとした日本とどちらにつくのか普通なら民間人を攻撃する事の問題を指摘出来るのに中国は何も出来ない。
ロシアがウクライナ侵攻で民間人を殺しても何も言わない奴等に平和の有難さなんて理解出来ないでしょうね。
第一、中国のご先祖さんは逃げ回っていて殺されただけと南京大虐殺で自分達が話を大きくしているくらいですから。