産経新聞
テレ東の見守っていると言う表現は誤解を招くようです。
「一歩進んだけれど、全体からするとまだまだ始まったばかりですので、これからだと思っています。引き続き見守っている」
コメント欄に忖度しているような受け取り方をしているのがありました。
忖度ではなく、監視なのを明確にする為に
見ていきたいとでも言う方が誤解されないのかと思いました。
ついでに
こっちの方が更に譲歩しています。
日テレは
一番最初に出していたのは
着実な対策を求める、見ていきたい、見守っている、対話継続、1つ前進と捉えている、と並べてみると各局様々です。
それに比べるとNHKは
賠償関連は弁護士先生が担当されているのでしょうから進展するのでしょう。
エージェント新会社は情報が出てこないのです。
一つ有るのはエージェント契約なら、タレントも自分で動かないといけないのです。
マネージメントの営業や交渉はしても他は自分で進める事になります。
例えばスケジュール管理もエージェント契約なら自由ですが、計画やその記録、また旅費や宿泊なども事前準備も必要です。
更におそらく個人事業主だと確定申告等の話も有るのかと思います。
マネージメント契約と違うのはおそらく何かのイベントをするとしてもほとんどが自分で仕切るしかないのです。
もしくは金銭で支払ってエージェント契約の会社かまたは別の会社に場所の手配や関係する人の手配などしないと出来ません。
旧ジャニーズだとかなりその辺りは大変な事になっていたはずです。
現役でコンサートやリサイタル、演劇などする場合マネージメント契約の方が楽です。
こんな事書いてもやはり個人ではうまく出来ないものです。