知的財産研究室

弁護士高橋淳のブロクです。最高裁HPに掲載される最新判例等の知財に関する話題を取り上げます。

ドフトエフスキー「罪と罰」を読む

2011-01-31 22:30:44 | 読書

ドフトエフスキー「罪と罰」を再読。

村上龍の「愛と幻想のファシズム」の中で、娼婦が読んでいたのが、「罪と罰」です。いわく「くだらない恋愛小説よ」。

「罪と罰」、いろいろな要素を含んだ小説です。恋愛も罪であり、罰が与えられることもあるということでしょうか。

奥が深い小説です。

 

 


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