横浜港の夜空に浮かぶ地球、直径約20メートルの巨大なバルーン、
午後7時25分、光と音と映像のダイナミックな地球環境物語「HOME=地球」の上映がはじまりました。
火の鳥が舞い、地球の誕生を告げる、
水が跳ね、
植物の命が生まれる。
小さな動物、
大きな動物の命も生まれる。
地球は元気に生きている。
そんなある日、滅びの予感が、
地球の涙、
が、やがて、再生のときを迎える。
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このプロジェクトの監修は宇宙飛行士の向井千秋さん、写真でご紹介したのはごく一部のシーンにしかすぎません。
大きな球体に映し出される美しい映像、ただ、美しいだけではなく、地球の未来について考えさせられます。
今日の写真につけたコメントは私の勝手な想像です、音楽と映像だけの世界ですので、きっと、人それぞれの受け止め方が違うことでしょう。