日本三古湯の一つといわれる道後温泉にやってきました。
その存在は古代から知られ、古名を「にきたつ」(煮える湯の津の意)といい、万葉集の額田王の短歌「熟田津(にきたつ)に舟乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな」も有名です。
この周辺が温泉郡(湯郡)と呼ばれていて、これはこの温泉にちなむ地名ですが、伊予国(いよのくに)という名前も湯国(ゆのくに)が転じたものという説があります。
夏目漱石の小説『坊つちやん』(1905年)にも描かれ、愛媛県の代表的な観光地となっています。
神話の時代の白鷺伝説、大国主命が旅の途中で訪れ病気を癒した話をはじめ、596年の厩戸皇子(聖徳太子)の来湯、日本書紀や伊佐爾波神社(いさにわ~。八幡宮)の社伝などによると、景行天皇・仲哀天皇・神功皇后・舒明天皇・斉明天皇・中大兄皇子(後の天智天皇)・大海人皇子(後の天武天皇)など多くの皇族方の行幸など、 古い歴史を誇っています。
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アゲハ母さん、ストレッチ中かな?
かわいいちぃちゃんとさっちゃんが見ていますよ。
封筒の中には、じゃ~ん、ちぃちゃんからのお手紙、
「くまおばさん かあど ありがとう うれしい たけお しろちゃん くーたん なかよし」と、
アゲハ母さんからのお手紙、ムーミンの絵はがきが入っていました。
アゲハ母さん、ありがとうございます。
ちぃちゃん、ありがとう♪
ちぃちゃんが描いてくれたしろちゃん、たけおくん、くーたんは元気いっぱい、なかよくぴょんぴょん跳んで遊んでるよ。
日曜日のうれしいおまけ、
いつも楽しませていただいている山田さんちのなほさんの今日のブログから剣道用のイラストをいただきました。
なほさん、ありがとうございます、うれしいなぁ、三剣士の活躍が期待されます。
くーたん、剣道教室に通わせようかなっ?
8:40追記