「おめめをあけて」 2011-08-12 | テディベア 「沙羅の森」で展示されていた布絵本、すべて、笹栗香保子さんの手作りです。 今日ご紹介の「おめめをあけて」は、ボタンホールにボタンを出し入れすることによって、いろんな動物のお目目が閉じたりひらいたり、ウィンクしたりする仕組み、動物によって違うボタンが選ばれているのも楽しいです。 とてもていねいな手仕事で、長い時間をかけて作られています。 一部だけですが、5回シリーズで16日までご紹介します。