Teddy Bear’s Diary

自作のテディベアの写真で、絵本を読んでいくようなページをつくりたい

桜の木の下で

2015-04-04 | テディベア

<はいチーズ>
くまたちの世界でも「はいチーズ」なのですね、みんないい笑顔です。

 

<はやく食べたいよ>
これだけごちそうが並んでいたら、早く食べたいですよね。

 

<ピクニック>
母さんが早起きして作ってくれたお弁当を持って、今日はうれしいピクニックです。
お空も晴れて、小鳥たちもやってきました。

 

<もっと笑って>
わふわふわふ…お口に頬張っていたら、笑うのが大変です。

 

<桜の木の下で>
この日、まだ桜の蕾は固かったけれど、今日は満開の花を咲かせていることでしょう。

         

<木陰~桜の木の下で>
お腹いっぱいになって、本がだいすきな子は木陰に、読んでいる本はピーターラビットのようですね。

         

<しらべ>
エルはハーモニカを吹くのがだいすき、みなさんにも聞こえますか?

 

<日差し>
あたたかい日差しのなか、今日は最高のピクニック日和です。

この日、「草木染の世界」展のギャラリートークに参加した友だちが終了後、ピクニック風景を撮ってくれました。
彼女は子どもたちに「がっちゃまん」と呼ばれて親しまれています。
科学館や小学校などでサイエンスショーや科学教室、おもしろ実験などの講師や、日赤の救急法や幼児安全法の指導などで活躍、「命・自然・科学の大切さ」を子どもたちに伝えるのをご自分の役目と考えていらっしゃるとのことです。
送ってくださったデータにつけられていた題名をそのまま使わせていただいて、題名の下に私の気持ちを書き加えました。
がっちゃまんさん、ありがとうございました。