ハッピーイースター

かわいいお皿を見つけました、創業から260年、世界で最も歴史ある陶磁器メーカー、ビレロイ＆ボッホ製です。

　

イースター用に作られたものです。
うさぎがひいている車に卵が乗っていて、葉っぱの下には卵が隠されています。

　

チョコエッグを並べていたら、ゴディバのひよこたちがエッグハントにやってきました。

　

家の横のクローバー畑には、うさぎさんが届けてくれていました。

　

この間から、こつこつと描き貯めていたイースターエッグ、12個ができあがりました。
途中、夫が不注意で3個を割ってしまうハプニングがあったので、もし割れていなければ15個できたことになります。
あっ、不注意のお詫びにはゴディバのちょっと豪華なチョコをもらいました。

　

こういう風に無造作に籠に盛りたかったのですが、

　

12個ではきれいに並んでしまいます。
すこし小さめの籠にするか、来年、また、描き足せればと思います。



東京メモ
6日目　映画「ジキル博士とハイド氏」　1932年／アメリカ／96分／モノクロ／35mm　銀座メゾンエルメス、煉瓦亭で夕食



今日の午後、飛行機で広島に帰ります。
夕方には家に着くことでしょう。

明日はイースター

　

　

春のお日さまがぽかぽかとあたたかくて寝てしまったうさぎさん、明日はイースターですよ、大丈夫？
大丈夫ですよ、ちょっとひと休み、まもなく目覚めて、ぼくたちといっしょに、みなさんのお家にお届けします。



東京メモ
5日目　トキワ荘通りお休み処、トキワ荘ゆかりの地散策

イースターまで2日

　

みんなが待っているのですもの、うさぎさんたち、がんばっていますね。



東京メモ
4日目　東京中央郵便局、特別展示「東大醫學―蘭方医学からドイツ近代医学へ」、KITTEビル内ショップ巡り

イースターまで3日

　

ドイツのイースターバニーが住んでいるという町でしょうか。
卵の乳母車がかわいいですね。



東京メモ
１日目　広島空港から羽田空港へ、お仕事帰りのsetsuさんと銀座マキシムで食事をしながらおしゃべり、ホテル泊
２日目　「星の王子さまミュージアム」
３日目　銀座メゾンエルメスフォーラム「アーティスト•イン•レジデンス展」エルメスのアトリエにて、シュタイフ青山

イースターまで4日

　

うさぎさんたち、エッグハントの準備でしょうか。

イースターまで5日

　

イースターバニーたちは、自転車や列車で、卵を運ぶのですね。

お出かけ

今朝の飛行機で上京、20日の夕方に帰ってきます。
留守中のブログは、20日のイースターに向けて、ハンガリーのイースター用の絵はがき（アンティーク）を自動更新するようにしてあります。
時折、写真なしの東京メモを追記するかもしれません。
今日はホテル泊なので、コメントのお返事はできませんが、明日からは息子宅なので、お返事できると思います。
みなさんのブログやmixi、Facebookへの訪問はお休みさせてください。
では、行ってきます。



　　　　　　　　　

　

今年のイースターは4月20日です。
子どもたちもいろいろ準備をはじめるようですね。

宝塚

母さん、きれいなお花の切手のお手紙よ。
バラのお花に似てるけど、シャクヤクというお花ね。

　

ボンジュール♪　シールのパンダさん、フランスにお出かけ、いいなぁ。

　

わ～、見て、見て、こんなにたくさんの絵はがき～。
メイちゃん、紹介してくれる？
は～い。

　

「月輪に向かって」お馬さんが駆けていく藤城清二さんの影絵の絵はがきには、

　

「宝塚歌劇公演100周年記念」切手に、大阪中央郵便局の機械印と手押し印が押してあって、真ん中には春のお花の花束に宝塚郵便局の風景印が押してあります。
ちろりんさんが郵頼してくださったんですって。

　　　　　　　　　

舞妓さんがかわいい京都の名所と名物の絵はがきには、

　

桜の切手に京都北山郵便局の風景印、

　

同じイラストのデザイン違いの絵はがきには、桜の切手に京都府庁前郵便局の風景印、

　

葵祭りの絵はがきには、

　

日本伝統工芸品高岡銅器の切手に京都三条大橋郵便局の風景印を押してくださっています。
先日、桜のお花を見にお出かけの折りに廻ってくださいました。
絵はがきと切手、記念印、風景印を合わせてくださっていて、うれしいお心遣いです。

　　

ちろりんさん家の風太くんがいつもこうやって紹介してくれているでしょ。
くーたんとガリさん家のたけおくんも時々してるし、あっ、昨日は、Donnさん家の京ベアちゃんも真似っこしてたし、わたしも一度してみたかったの。
風太くんの真似っこができて、ちょっとうれしいメイでした。
ちろりんさん、ありがとうございました。

草野球

さあ、いくよ～。

　

いい球投げてね。
カメラ目線じゃ打てないよ、しっかり、ピッチャーの方を見なくっちゃ。

　

うん、わかった～。
というようなシーンになってしまいました。
katsuraさんの工房の横の川土手で撮影しました。
中腰にさせたキャッチャーの足が浮いているのに気がついて直したのですが、バッターの目がピッチャーの方を向いていませんでした。
パソコンに写真をとりこんで、はじめて気がつきました。

　

すぐ近くの枝垂れ桜が見事だったので、急遽、持っていったお弁当をアレンジして、くま用のお花見弁当を作り、おまけの写真を撮ることにしました。

　　　　　　　　　

花びらもふつうのよりは小さく、撮影にばっちりかと思われましたが、なにしろ、くまたちが小さいので、

　

いろいろアングルを変えても、なかなかうまくいきません。

　
　

お花見ではなく、ピクニックということにしましょうか。

　

バッターの目線が気になるので、近くの友だちのお家にロケ場所を変えて、再挑戦しました。

　　　　　　　　　

う～ん、目は合わせましたが、

　

川土手の方が草の緑がきれいです。
来週はちょっと予定があるので、再来週にでも再チャレンジです。

バット

少年たちの草野球風景ですが、緑の色がきれいに出ず、昨年は、被災地に贈る絵はがきセットに採用できませんでした。
リベンジすべく、まず、バット作りからはじめます。
木地のままのが昨年使ったバットですが、短めだったので、赤いバットを探してきたものの、同じ長さでした。

　

ベストサイズの既製品は見つからないので、作ることにして、ハンズで丸棒を買ってきました。

　

長さを合わせ、削って、

　

やすりをかけ、

　

なんとか、それっぽく仕上げました。

　

うん、いい感じ、

　

仮止めで持たせてみました、本番では、透明糸で縫いとめます。

　

　

　

ロケ場所は、katsuraさん家の横の川原に決めているのですが、一昨日、街に出たついでに、ひろしま美術館周辺の緑地帯はどうかなと仮撮影をしてみました。
昨日、katsuraさんとふたりで本撮影した写真は、明日、アップします。