2013年5月17日(金)
会談(交渉)の詳細が公表されていないので、即断はできないが、
北朝鮮との交渉が持てて、北朝鮮側も極めて重要視している処をみると、
軍事的緊張を演出してきた双方の対応の方向性が変わってくる可能性もあり
交渉による解決への道が一歩開かれたものと思います。
そういう意味で一歩前進は結構なことと思いますが、今後も注視してゆく
必要がありそうです。
今の段階で、交渉内容が公表されないのはやむを得ないことと思います。
「判断材料として精査」=飯島氏、訪朝終え北京到着
(時事通信) - 2013年5月17日(金)20:51
訪朝の飯島氏「一つの判断材料」 詳しい説明避ける
(朝日新聞) - 2013年5月17日(金)20:47
朝日新聞知的財産管理チーム様より著作権侵害が行われているとの
お問い合わせがgoo事務局にあったとの指摘により、引用記事削除
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会談(交渉)の詳細が公表されていないので、即断はできないが、
北朝鮮との交渉が持てて、北朝鮮側も極めて重要視している処をみると、
軍事的緊張を演出してきた双方の対応の方向性が変わってくる可能性もあり
交渉による解決への道が一歩開かれたものと思います。
そういう意味で一歩前進は結構なことと思いますが、今後も注視してゆく
必要がありそうです。
今の段階で、交渉内容が公表されないのはやむを得ないことと思います。
「判断材料として精査」=飯島氏、訪朝終え北京到着
(時事通信) - 2013年5月17日(金)20:51
【北京時事】
北朝鮮を訪問していた飯島勲内閣官房参与は17日、訪朝日程を終え、平壌から経由地の北京に到着した。飯島氏は北京空港で記者団に対し、北朝鮮側との会談内容について、「それなりの判断材料として、これから精査して考えたい」と述べた。拉致問題を含む日朝間の懸案について何らかの具体的な提案があった可能性がある。
飯島氏は「真摯(しんし)に長時間の会談ができた」と述べ、北朝鮮側との対話に満足感を示した。ただ詳細については言及せず、「どのような取材も今後一切受けるつもりはない」と強調した。18日に帰国する見通し。
飯島氏は14日に平壌入り。滞在中、対外的に国家元首の役割を務める金永南最高人民会議常任委員長や対外問題を担当する金永日労働党書記(国際部長)らと会談し、拉致問題など日朝間の懸案について話し合ったとみられる。
朝鮮中央通信がウェブサイトに掲載した映像によると、金永南氏は会談で「非常に重要な使命を持って平壌を再訪問した」などと述べ、飯島氏の訪朝を高く評価する考えを示している。
飯島氏は帰国後、菅義偉官房長官らに北朝鮮側との会談内容などについて説明する見通し。
訪朝の飯島氏「一つの判断材料」 詳しい説明避ける
(朝日新聞) - 2013年5月17日(金)20:47
朝日新聞知的財産管理チーム様より著作権侵害が行われているとの
お問い合わせがgoo事務局にあったとの指摘により、引用記事削除
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