11月3日より関東地方では順次発売されているみたいですね?翌朝の朝食用に勤務帰りに購入したものの、毎日の日課のごとく、レンジでチンご飯した後に“朝食買ってあったんだ!”と気がつき、仕方無く(消費期限があるので)会社に持って行くことに!会社での昼飯はカップ麺にしているかなを見て「あれ?コンビニ弁当?」と疑問視する仕事仲間達!“人が何を食べようと関係無いでしょ?”と、その都度、説明しては昼休憩時間が・・・かなが珍しい物を食べたらいけないのですか?
かなの愛車ワゴンRは、ラグビーワールドカップ仕様ナンバーで、軽自動車ながらも白ナンバーです!嬬恋訪問にて、高速道路は軽自動車料金で節約と考えているものの、料金所を通過する度に「軽二」表示?“もしかしたら、軽二輪車扱いで間違って読み取っていて、安く済んでいるのでは?”と、気になって調べたら、軽自動車って、二輪車と同じ高速料金だったのですね?それにしても大泉(東京都練馬区)から、碓氷軽井沢(長野県)迄の高速料金が3千円(以前、乗っていた日産テラノ※普通車だと3700円)とは安いものです!
毎月恒例の通院帰り、いつものほっともっとにて「ツナマヨ明太マヨ」との人気投票期間中!唐揚げに明太マヨ?どうも、かなの認識的に“マヨだけで良いじゃん”!ご飯にツナマヨ?おにぎりならわかるけど?それものり弁にツナマヨを入れるのか?ものは試しようと買って来てみたものの、へぇ~なかなか美味いじゃん♪ ツナマヨおにぎりとも少し違うけど、これはこれで美味しくいただかせてもらいました♪ ご馳走さまでした!
毎朝の愛犬ラッキーの散歩で御挨拶する近所のおじさん。頭にタオルを巻いて、服装は1昔前の職人姿!妹に話したら「○○さんでしょ?職人だったけど、歳が歳で定年して、今は御夫婦で年金暮らしだよ!息子さんも早くに所帯を持って別の所に住んでいるみたい」・・・門扉横に植木鉢が置かれて、写真の張り紙が!誰が打ったのかしら?PCにしろワープロにしろ、少しでも文明の利器を使用する努力を、うちの引きこもり隠居爺もしてくれると助かるのだが(携帯電話すら持っていないし、FAXも使えないし・・・)!
千葉で購入した生落花生を茹でる時(ブログはこちら)に、落し蓋が必要ながら、改めて思った“落し蓋”・・・勤務先で、面白いのを見つけたので、部署担当者に聞いたら「菜ばしを鼻に差して上げたり、煮立ってくると鼻から蒸気が上がったりする落し蓋なんか、使った事はありません」と一蹴!売る担当者がそれじゃ~商品が可哀想でしょ!と買ってきてしまいましたよ♪ すぐに何に使う訳では無いけど、嬬恋に置いておこうかしらん?
百均でも売っているレンジパネル!わざわざ買いに行く、無駄な時間と労力を考えたらと、倍以上高くても勤務先で買った方が良いかと?ベランピングは、キャンプ同様に、天候に左右されるのもあって、風が強ければ、カセットガスコンロの火力も落ち着きません!レンジパネルと言うよりも、風防板としての使い勝手ですね!確かに、高いだけあって、厚みもあるから、自立してくれて思ったよりも役に立っております♪
嬬恋別荘近くに成るチョウセンゴミシ(朝鮮五味子)の実を取ってきて、氷砂糖とホワイトリカーで浸けてみる事に!収穫時期を逃してしまったのもあって、約1L程の果実酒に挑戦です?好みは分かれるそうですが「複雑な味は果実酒の中でも一番!」と言う、ネット情報から、1度は味わってみようかと!かなの口に合えば、毎年、別荘周辺で生えてくれるので、それはそれなりに楽しめそうではありませんか?
秋の風景に1枚撮ってみました!偏屈隠居爺ながらも、全盛期はこの神社を建てた親父!大工と言う技術者は、当時は崇拝されましたが、今やプレカットとか、大工は組み上げるだけの時代となって、崇拝される職業では無くなりましたね!かなの建築設計仕事も同様に、個人事業で生き残っている人は少なくなりましたよ!今や、それに、食らいついて生きようと言う気持ちも薄れて、フリーアルバイターみたいな仕事(パート勤務)に就いていますけどね?アハハ!
嬬恋のカビ問題(月の光 高原の風 かなのブログ参照)、確かに北軽井沢別荘族の情報では、頻繁に出てくるカビ問題!除湿剤ごときでの対処は、焼石に水状態との事ですが・・・湿気が貯まる原因(湿地帯は心得ておりますが)を追及する必要もあると、かなは思うのですよね?浴室の出入口や、食卓の上、PCデスクの配線コード周りなど・・・しかしながら、同じ部屋の中でも、ベットや廊下(CF)、畳の上にカビは生えていない!発生箇所に重点的に除湿剤を設けたら、どうなるのでしょうか?
ほっともっとの「かつ丼フェア 今だけ価格」も11月1日迄の期間限定との事でしたので、昨日の勤務休日に買ってきて食べましたよ!大盛りにして、豚汁も“今だけ価格”の百円なので追加して、税込合計540円!こんな機会が無いと“かつ丼390円”では、食べられませんが、将来的には、自分でも気軽に作れるようになりたい1品ですね!最近は、食に対して、若き頃に食べたかった料理を作るのに、努力を惜しまないかなです!