9月度の月間MVPが発表され、打者部門でロサリオが初の受賞となりました。
ロサリオは、月間打率.413、19打点、5本塁打で、出塁率が.500という素晴らしい成績を残して、文句なしの受賞だと思います。
エルドレッドとキラの両助っ人が不振の中、打線を牽引して苦戦するチームを支えました。ロサリオがいなかった、最終戦まで2位を争う位置にはいられなかったと思います。
CSのような短期決戦では、ロサリオのようなムードメーカーが一振りで流れを変えると思うので、チームに勢いをつける打撃を期待しましょう。
今日でリーグ戦の全日程が終了して、個人タイトルが確定しました。カープからはエルドレッドが37本塁打で初の本塁打王を獲得しました。投手部門での受賞者はおらず、リーグ屈指の投手力と言われたことを思うと、少し寂しい結果となりました。
唯一の受賞者となったエルドレッドも8月に不振で2度の登録抹消があり、本塁打数が伸びなかったので、会心の受賞という感じではないので、少し物足りなく思います。
この結果が最終的に3位となったことを示しているのかもしれませんね。
ロサリオは、月間打率.413、19打点、5本塁打で、出塁率が.500という素晴らしい成績を残して、文句なしの受賞だと思います。
エルドレッドとキラの両助っ人が不振の中、打線を牽引して苦戦するチームを支えました。ロサリオがいなかった、最終戦まで2位を争う位置にはいられなかったと思います。
CSのような短期決戦では、ロサリオのようなムードメーカーが一振りで流れを変えると思うので、チームに勢いをつける打撃を期待しましょう。
今日でリーグ戦の全日程が終了して、個人タイトルが確定しました。カープからはエルドレッドが37本塁打で初の本塁打王を獲得しました。投手部門での受賞者はおらず、リーグ屈指の投手力と言われたことを思うと、少し寂しい結果となりました。
唯一の受賞者となったエルドレッドも8月に不振で2度の登録抹消があり、本塁打数が伸びなかったので、会心の受賞という感じではないので、少し物足りなく思います。
この結果が最終的に3位となったことを示しているのかもしれませんね。