カープな毎日

カープファンのひとりごと。

西川がFA権行使を表明

2023年11月14日 20時44分51秒 | オフシーズン

 国内FA権を保有している西川が、権利を行使すること表明しました。事前に秋季キャンプが行われている日南を訪れて、新井監督にも直接報告を済ませていたとのことです。

 球団は、西川に対して慰留に誠意を尽くし、2日の残留交渉では、今季年俸1億2,000万円から大幅増となる3年契約で総額6億円を提示したようで、交渉後には予想以上の好条件だったこともあり、権利行使をかなり悩んだようですが、最後にはさらにレベルアップするためにパ・リーグでプレーしたいという思いが勝り、権利行使を決断したようです。

 西川は、会見で「セ・リーグに行くことはない。やっぱりセとパで野球は違う。少なからずパの野球に興味があった。野球人生、短い。そっちの方でプレーしたい」と語るとともに、「宣言すると言ったものの、先ほども常務と話をしていて、寂しいなという思いが一番ですね。」とカープに愛着があることも語りました。

 2日の交渉後も今日まで結論を語らなかったことから、権利行使の可能性が高いと思っていましたが、公表前に新井監督に直接伝えるため日南まで足を運んでいたのは驚きました。西川の真面目でまっすぐな性格がよく分かりますね。

 その西川が悩みに悩みぬいて出した結論であり、野球選手として常にレベルアップしたいという思いを持つのは当然のことなので、この移籍は仕方ないことだと思います。

 パ・リーグのどのチームに移籍するのかは分かりませんが、新チームでも天才的な存分に見せつけてほしいですね。

 一方のカープは、外野の定位置が一つ空いた形になりました。これは若手選手にとっては大きなチャンスになるので、秋季キャンプに参加している末包、田村、中村貴らにとっては、今日から来季のポジション争いが始まったと言えます。

 今キャンプからオフにかけては、一層練習に力が入ると思われます。どれだけ成長してくれるのかが楽しみですね。

コメント

育成1位杉田と仮契約

2023年11月13日 21時23分15秒 | オフシーズン

 育成1位で指名した日本大学国際関係学部の杉田健投手と契約交渉を行い、支度金319万、年俸300万円で仮契約しました。今ドラフトで指名した選手の中では初めての契約となりました。

 杉田投手は、長身から投げ下す最速152kmの直球が魅力の右腕で、大学2年時に右肘の疲労骨折もあって公式戦初登板は4年になってからであり、実績はありませんが、担当の松本スカウトによると「森下の背が高いバージョン」とのことで、潜在能力が高いと思われます。

 故障もあって大学時代に体づくりができていなかったと思われ、最初はプロの練習についていけない可能性がありますが、しっかりとトレーニングを積んで仕上げてくれば、一気に伸びる可能性がありそうで楽しみですね。

コメント

侍ジャパンとの練習試合は逆転負け

2023年11月12日 21時25分37秒 | 日記

広島 001 110 000 3
日本 010 003 110 6

本塁打:[広島]中村貴
    [日本]森下

 秋季キャンプ中のチームは、侍ジャパンと練習試合を行い逆転負けを喫しました。

 先発した黒原は2回に連打で無死1,2塁とされ、万波を併殺打に打ち取るも、続く坂倉に適時内野安打を浴びて1点を失いましたが、3回を投げて4安打、無四死球、2奪三振、1失点でマウンドを降りました。

 打線は、3回に石原が2塁打で出塁すると、2死後に矢野が適時打を放って同点に追いつきました。続く4回には2死後に田村、中村健、二俣の3連続短長打で1点を挙げて勝ち越しに成功しました。さらに5回には、中村貴が本塁打を放ってリードを2点に広げました。

 4回からルーキーの斎藤がマウンドに上がり、森下、牧、小園のクリーアップを三者凡退に抑えると、5回には死四球で2死1,2塁のピンチを招きながらも、佐藤輝を三振に斬って、2回を無安打、2四死球、無失点に抑えました。

 6回からは小林が登板するも、森下に本塁打を浴びて1点を失うと、さらに小園、万波、坂倉の3連続長短打でさらに2点を失い、この回3失点で逆転を許しました。続く7回にも2塁打などで2死3塁とされて、森下に適時打を浴びてしまい、2回を投げて6安打、2奪三振、4失点でした。

 8回は益田が安打と死四球で1死満塁としてしまい、暴投で1点を失いました。

 打線は8回に内田の2塁打と韮澤の四球で無死1,2塁としながら、林は併殺、末包は遊ゴロに倒れて無得点に終わり、9回も田村の安打と久保の死球で2死1,2塁とするも、持丸が三振で得点を挙げらず、侍ジャパンに逆転負けを喫しました。

 特別ルールとして9回裏も行われ、河野が2塁打で1死2塁とされるも、牧と小園をともに三ゴロに打ち取って無失点に抑えました。

 秋季キャンプに参加している期待の若手選手たちが、侍ジャパンと対戦して、逆転負けを喫してしまいましたが、投打で光るプレーを見せました。

 先発の黒原は1点を失うも、佐藤輝と森下から空振り三振を奪い、2番手の斎藤は2四死球を与えたものの2回を無安打に抑えました。2人とも代表チームを相手に結果を残せたことで、自信を付けることができたのではないでしょうか。

 野手では、矢野が3打数2安打1打点、田村が2打数2安打1四球、中村貴は本塁打を放ち、打撃でのアピールに成功しました。

 来季の飛躍が期待される林と末包がともに無安打だったのは残念でしたが、この悔しい思いをもって、残りの秋季キャンプに取り組んで、持ち味である打撃力のアップにつなげてほしいですね。

コメント

菊池のゴールデングラブ賞連続受賞は10年で止まる

2023年11月10日 20時46分54秒 | オフシーズン

 第52回三井ゴールデン・グラブ賞の受賞者が発表され、カープからの選出はありませんでした。昨年まで二塁手部門で10年連続受賞していた菊池は、阪神の中野と3票差の2位となり、11年連続受賞はなりませんでした。また、外野手部門では秋山がDeNA桑原と4票差の4位となり受賞を逃しました。

 ついに菊池がゴールデングラブ賞を逃してしまいました。守備率では中野を上回っており、セ・リーグでは1位でしたが、シーズン終盤は故障により出場機会が減ってしまいました。一方の中野は全試合出場しており守備機会が多かったことが、評価されたものと思われます。

 秋山も同様にシーズン後半は故障離脱があったため、票が伸びなかったと思われます。

 2人とも出場試合は減ったものの、守備の上手さには変わりはなく、特に菊池は何度も好守で失点を防ぎ、時には驚異的な動きでアウトを取って投手を助けていたことに変わりはありません。

 来季はシーズンを通して試合に出続けることができれば、再びゴールデングラブ賞を取り返すことができるはずです。そして菊池と秋山だけでなく、来季はカープから複数の受賞者が出てほしいですね。

 

コメント

秋季キャンプ始まる

2023年11月06日 23時08分16秒 | オフシーズン

 日南秋季キャンプが始まりました。1クール中に2回実戦を設けるなど、実戦を通して個々の課題解消を図り、戦力の底上げに繋げる方針です。また、参加全選手には、事前にレポートを提出させて、各選手が今キャンプで取り組む課題などを首脳陣と共有させることで、的確な指導に繋げるという新たな取り組みも行われ、これまでとは一味違ったキャンプになりそうです。

 今年は例年により若手中心のメンバーとなっており、新井監督曰く、参加選手は全員伸びしろしかなく、楽しみな選手ばかりとのことで、首脳陣が飛躍を期待している選手が揃ったキャンプになっています。

 キャンプ中に行われる実戦では、内容のある動きやプレーを見せてアピールできれば、来春の1軍キャンプスタートというチャンスを掴むことができます。

 新井監督は、チャンスは全員にあるしており、誰がこのチャンスを掴むことができるのか、2週間後の新井監督の評価が楽しみですね。

 

 

コメント

秋季キャンプメンバー発表

2023年11月03日 20時08分29秒 | オフシーズン

 球団は、日南秋季キャンプの日程と参加メンバー34選手を発表しました。日程は、11月6日(月)~11月21日(火)までを予定しています。

 参加メンバーには、戦力外通告を受けて育成契約を打診されている岡田も参加し、カープアカデミーからの練習生3人も含まれます。また、現役引退した三好は役職は未定ながら、コーチに就任するとのことです。

 

 参加メンバーを見ると、今季1軍に定着できなかった選手を中心に、ほぼ若手選手で構成されています。その中で新家が育成からただ一人選出されており、首脳陣の期待の高さを感じます。ここでしっかりアピールして来季の支配下契約を掴み取ってほしいですね。

 また、育成契約を打診されている岡田もメンバーに入っているということは、育成契約する意向ということでしょう。来季がラストチャンスになると思うので、奮起して再び支配下契約に復帰してほしいですね。

 今季はベテランや実績のある選手の力で2位に躍進しましたが、シーズン終盤は疲労などにより失速してしまいリーグ制覇を逃してしまいました。強敵阪神を倒すためには、若手の台頭が必要ですが、今のチームは若手が伸び悩んでいるので、秋季キャンプでは質の高い練習を数多くこなし、個々のレベルアップを図って、春季キャンプでは一人でも多く1軍メンバーに入ってほしいですね。

 

<参加メンバー>

投手:森浦、森、岡田、黒原、益田、高橋昂、長谷部、松本、河野、斉藤、アドゥワ、小林樹、玉村、遠藤、中村祐、新家
捕手:石原貴、持丸、清水、髙木
内手:林、韮澤、矢野、内田、羽月、二俣、ラミレス
外野手:中村健、末包、久保、田村、中村貴、バスケス、ロベルト

コメント