汚泥のドブにうっ伏す
前のめりで
希望の中で死ね
万人に対する万人の闘争
自身の良性と悪性のせめぎ合いの
我が こころの有様
暴風に揺れ動く
巨大な霊樹を見た
鋼のように しなり きしみ あえぐ
良性のダイナミズムはざわめく こころ
逆風に仁王立ちの真実
鍛え上げる
隆々とした筋骨
じっとりとした 発汗
さあ 放水を始めてくれ
身も心も灼熱の情熱の熱で溢れ返っているのだ
汚泥のドブに倒れこみ
歯をくいしばり
おのが目をあげた 先
自身のこころの究極点で
神話のごとき 戦
戦かわれ
この 希望の現われのなか
死ね!