ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

光の選択

2007-11-05 10:22:05 | Weblog
正しい 陽光が見える
肌に心地よく
暖かな圧をともなう

今日を確信させる
無色・透明の公正な陽射し

なんぴとも
この太陽を正しく享受して
あまねく
全人的に正しく暮らさねば

太陽は光
愛を慈悲を無限に与えてくれるから

人は返すべく 生きる

正義は言葉の定義でもなく
やっている事 行動だ

愛は・・・
慈悲は・・・
父・母のそして友人の

定義の問題ではなかろう

カルマ(行為)は業と訳され
仏教では大切だ
キリスト教では業とかいて
わざと読ませたはずだ

太陽の業を腹に入れよう
太陽のようにニコニコしていよう

光を正しく享受するため

官僚!祟りますょぉ~

2007-11-05 08:10:40 | Weblog
1991年 ゴルバチョフが
冷戦を終わらせて
共産主義の脅威は去った

アメリカも共産主義への砦として
日本を考え
お前らの不正を見逃し
日本の左傾化を防いできた

日本の共産主義への
不沈空母としての
役割は終わり

それまで
大目に見てきた
お前らの不正悪徳だけが
今 日本を蝕む

お前らは
日本という体に巣食った
寄生虫だ 蛆虫だ

国民の血税を湯水のごとく
自身の私腹を肥やす為
ピンはねするヤー公と一緒だ

国家公務員というだけで
お前の貯金通帳に残高はいくらなんだ・・・
その残高に比例して
お前らの不正の量が決まる

いやに簡単な話だアナ~


政治家より国家の運営を
長く長く為す

お前らこそ権力者だろう!!
権力者なら それらしく・・・
国民の為 国家の為
その権力を施行しろ!!

馬鹿者め!

今回ばっかりは
祟りますよ
権力者 官僚よ・・・