ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

ロックフェラーの死んだ爺さんへ

2017-04-16 20:21:06 | Weblog
捕らえられし者
作詞トーマス フィーナー 作曲スティーブ ジャンセン

何かが来た
何かが来た

そこに住みついた

何かが去った
何かが去った

そしてそこで死んでしまった

かつては一人の王子
荒野を一人
私の日々は
海の中に並んでいるちっぽけな点
私は信じた
無意味さを
この宇宙にある
私の場所の

何かが去った
何かが去った

そしてそこで死んでしまった

*ロックフェラーの爺さんに…
その生存が20世紀、戦争の世紀と重なる。
いかに戦争を画策したかの本人しか知らない
秘密を抱いたまま死んじまった…回想録でも
書いて自己批判させたかった。急な事だった。
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ウィキリーク讃歌

2017-04-16 11:25:13 | Weblog
覆われているもので現されないものはなく、
隠されているものでしられずに済むものはない。
あなたが暗闇で言ったことはみな、明るみで
聞かれ、奥の間で耳にささやいたことは、屋根の
上で言い広められる。『ルカ福音書』12章
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ロックフェラーの死んだ爺さんへ

2017-04-16 11:16:38 | Weblog
体を殺しても、その後、それ以上何もできない
者どもを恐れてはならない。だれを恐るべきか、
教えよう。それは殺した後で、地獄に投げ込む
権威を持っている方だ。
『ルカによる福音書』12章4節〜5節
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極悪に死刑のようにカルマ執行

2017-04-16 02:10:06 | Weblog
官僚に因果応報 執行の良き日快晴天は喜び
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