ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

イルミナティの習癖

2017-06-05 23:53:48 | Weblog
イルミナティをサタニストと呼ぼう。サタニストは、
カネがあってもあっても、もっとカネが欲しい。命を
奪っても奪っても、もっと死人が増えて欲しい。悪魔が
欲するもの、それはあなた方が現在も苦しみ、近未来も
苦しみ、死ぬ時も苦しみ、死んだ後も苦しみ、そして
生まれ変わっても苦しむ姿なのである。
『世界の秘密』内海聡著
*大丈夫!善良な民衆には神の救いがある。
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イルミナティの真の目的

2017-06-05 22:38:33 | Weblog
イルミナティの「真の目的」とは「人類の『霊性』や
『霊魂』を、永久的に破壊・汚染すること」である。
そして彼らを駆り立てているのは、「永久にすべてを
根こそぎ奪い去る、限界値なしの欲望」である。
『世界の秘密』内海聡著
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つぶやき

2017-06-05 17:05:16 | Weblog


「私は宣戦をしない。戦争を作るのだ」
フランクリン・ルーズベルト
「私は歌を歌う。平和を建設するのだ」
詩人の血・藤井 邦彦
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ボウイのブラックスター

2017-06-05 16:27:43 | Weblog
DAVID BOWIEのブラックスターのヴィデオを見て

発売二日後に亡くなった、ボウイ。
直感的に『ショスタコーヴィッチの証言』と言う本を思った。
この本はソ連邦で活躍したショスタコーヴィッチがその死後
発表してくれと遺言した、赤裸々な共産党幹部への批判の書。
1975年8月に亡くなり、日本での出版は80年。5年後だ。
ボウイの『ブラックスター』は2016年1月8日、彼の69歳の
誕生日に発売されその二日後1月10日に帰らぬ人となった。
この曲は、イルミナティ、メーソンに対する対策を歌った曲だ。

『ブラックスター』の楽曲では三部に分かれ一部では、
メーソンら特に死の商人を揶揄したと思われる。
「愚か者どもの館に
愚か者どもの館に
燈がひとつ立つ

すべての中心に
すべての中心に
汝の瞳が

裁きの日に
処刑の日に
女たちのみが跪き微笑むのだ」…

退化した道具と言われる武器。それを商う人間模様を
この詩は訴える。


ヴィデオでは、どこかの異星の太陽食の日に『モモ』
の居るような場所に『スペースオディティ』のトム大佐が
白骨化して横たわり、有尾の女祭祀のような少女が大佐の
髑髏をねんごろにガラスケースに入れ街へ持って帰る。その
髑髏は宝石で装飾されている。(王の暗喩か?)
街の人々は目隠しをされ無意味な運動や痙攣を繰り返している。

そこで楽曲・詩ともに新たな光ある輝くイメージに変わる。
すすきの原のような爽やかな風の吹く野原で、ボウイの目隠しも
とれ、ブラックスターの徴が付いた本を世界に向かってかざす。
これはきっと新約聖書なのだろう、さっきまで無意味な痙攣を
していた人々の目が開かれる。すすきの原で磔刑になった覚醒
した人々もその縄を解こうと必死だ。

そこで第三部、一部の再現。髑髏は黒衣の魔女に渡され、また
皆、無意味な痙攣を繰り返している。都市での生活を思った。
その髑髏をかざす魔女。皆、跪く。ボウイは死後自身の作品が
意に反して利用されると見通していた。

「我は黒き星
我こそは黒き星」

こう唄うボウイは、皆にブラックスターへの道を歩めと
言っているようだ…
2017年1月29日 藤井 邦彦拝
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無一物の祈り

2017-06-05 16:16:58 | Weblog
綿のTシャツとGパン切った半パンを
着て祈っている
無一物の私(失うものは何もない)…
裸のまま体当りで祈る
神の豊かな栄光が現れ出るようにと
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南の島の机上演習

2017-06-05 11:16:23 | Weblog
気温28℃ 湿度91% 曇り 風微風。
こののったりとした気候の中で、
身体は限りなく弛緩し、リラックス。
頭脳は好戦的。イルミナティー、メーソンの
悪辣な企みを彼らと同じ様に考え机上演習する。
その時消費される悪意のエーテル…その無化、
そして浄化。そんな事を延々続けようと思う。
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夢殿の空鳴り

2017-06-05 09:38:57 | Weblog
太子の夢殿近くの空は空砲を撃った様な
乾いたラップ音が空からするだろう
快晴の青空の下 太子の日本の権力者への怒り
ゴーゴーと何も無い空から轟音 空鳴り
お前らが毒殺した太子の怒りは世世続く…
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ジェネシスのトレスパス

2017-06-05 09:28:22 | Weblog
別室に毛沢東のスリッパが置いてあり
書庫に入る時それを履いて
盗まれたムーの古地図を捜し出した
真の権力者は皆アトランティスやムーの
知識を持っているものだと納得する
鳥の囀りがするので窓から外を眺めると
青空に雲が浮かびUFOが銀色の機体を輝かせ
西から東へ通過して行った
そういえばgenesis のTrespassと言うalbumにも
OUFが描かれていた事を思い出す
中世の王侯の前にも出没していたのだと思う
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