ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

編集の妙 戦後詩の賦活化

2019-06-18 08:20:14 | Weblog
戦後詩によるイルミナティー殲滅作戦
4
祝宴の場で指名される新たな彷徨=遠征者
蛇の干物と共に手渡される狐皮の小袋の中身は
石片と鉄!俺は出発した!
天翔まるごとしなやかな鉦鼓にあざむかれることもなしに
*鉦鼓。鐘と鼓
『賤しい血』(入沢康夫)
コメント
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