『日本神話と原子力』
イザナミのホトを焼いたカグツチの神と原子力。
原子力に手を染めるとヒューマノイドはアウトらしい。
『銀河のビーム マヤツォルキン』秋山広宣著
科学技術の発展が、原子力エネルギーに辿り着き、
核を兵器として使用し始めた場合、これはある意味、
文明においての最終段階へ突っ込んだ状態と言えます。
宇宙にはゴールデンパターンと言うのがありまして、
ある惑星系でヒューマノイド型の生命体が発生し進化して
ゆき文明を発展させ、最終的に核に辿り着いて、生化学的
アポトーシスを起こして、滅んでゆくというものです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます