ふと晴れ間 狂気の天気ウソのよう穏やかに過ぎ青空に神
ストロベリー ムーン
満ちる星血塗りのごとく月浮かびその南中に呪文が聴こえ
*大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、
月全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。(黙示録6章12節)
満ちる星血塗りのごとく月浮かびその南中に呪文が聴こえ
*大地震が起きて、太陽は毛の粗い布地のように暗くなり、
月全体が血のようになって、天の星は地上に落ちた。(黙示録6章12節)
黙示録、ファチマの預言、死海文書…これらに目を通して
いると、煮詰まるというかけっこう気が滅入って来るから、
私の大好きな中国の道教の本を読んで気晴らしをした。
全てが気で出来ているという納得するし第一夢がある。ワク
ワク気分!ファチマ以降、東欧のメジュゴリエでマリアの
メッセージを受けている幻視者がいるとの事。
いると、煮詰まるというかけっこう気が滅入って来るから、
私の大好きな中国の道教の本を読んで気晴らしをした。
全てが気で出来ているという納得するし第一夢がある。ワク
ワク気分!ファチマ以降、東欧のメジュゴリエでマリアの
メッセージを受けている幻視者がいるとの事。
7
私みずからは、
宇宙の光に魅了されて
身を隠そうとしている。
だから予感よ 現れよ。
そして 予感の仮象の中で
自分を失いかけている
思考の代わりに 力強く働け。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
私みずからは、
宇宙の光に魅了されて
身を隠そうとしている。
だから予感よ 現れよ。
そして 予感の仮象の中で
自分を失いかけている
思考の代わりに 力強く働け。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
この地球は、神が人間どもに物資を操作させ、道徳的に
なるか?堕落するか?を選別する実験ラボ。天地創造から
6000年近く、不毛の大地に海を創り、動植物を創り。そして
人間ども。物資を与え、各々の魂、霊がどう振る舞うか?
じっと神は観ていた。
なるか?堕落するか?を選別する実験ラボ。天地創造から
6000年近く、不毛の大地に海を創り、動植物を創り。そして
人間ども。物資を与え、各々の魂、霊がどう振る舞うか?
じっと神は観ていた。
●主の栄光の日にうろたえないために
善良な民衆にとっては、死の門をくぐるとは肉体を捨て
真の解放、自由、愛、慈悲がまるで春の陽光のように
降り注ぐ場。光と音響の存在場を永遠に飛翔する感覚。
喜びが光になり隣人を照らし出す。時とともに自他の
区別は消えうせ真の愛との暖かい融合が待っている。
善良な民衆にとっては、死の門をくぐるとは肉体を捨て
真の解放、自由、愛、慈悲がまるで春の陽光のように
降り注ぐ場。光と音響の存在場を永遠に飛翔する感覚。
喜びが光になり隣人を照らし出す。時とともに自他の
区別は消えうせ真の愛との暖かい融合が待っている。
6
自分の内部から
私自身がよみがえった。
そして みずからが時間と空間の働きの中で
宇宙を開示するものとなった。
宇宙が いたるところで
みずからの姿の真実を
神的原像を
私に 現している。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
自分の内部から
私自身がよみがえった。
そして みずからが時間と空間の働きの中で
宇宙を開示するものとなった。
宇宙が いたるところで
みずからの姿の真実を
神的原像を
私に 現している。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)
主の怒りの日
終わりがくる。地の四隅に終わりがくる。
今こそ終わりがお前の上に来る。
私は怒りを送り
お前の行いに従って裁き
忌まわしいすべてのことをお前に報いる。
私は、お前に慈しみの目を注がず
憐れみをかけることもしない。
お前の行いを私は報いる。
お前の忌まわしいことはお前の中にとどまる。
そのとき、お前たちは
私が主であることを知るようになる。
終わりがくる。地の四隅に終わりがくる。
今こそ終わりがお前の上に来る。
私は怒りを送り
お前の行いに従って裁き
忌まわしいすべてのことをお前に報いる。
私は、お前に慈しみの目を注がず
憐れみをかけることもしない。
お前の行いを私は報いる。
お前の忌まわしいことはお前の中にとどまる。
そのとき、お前たちは
私が主であることを知るようになる。