3枚目もプレジャッジからですが、これは舞台後方で待機中のシーンですね。
このときは一次ピックアップで、29人が一列に並んでいる状態でしたから、けっこう手狭だったのです(苦笑)。
しかしそういう中で、なんといいますか「威風堂々」という感じで立っている姿が、なんともいえません。
このときは一次ピックアップで、29人が一列に並んでいる状態でしたから、けっこう手狭だったのです(苦笑)。
しかしそういう中で、なんといいますか「威風堂々」という感じで立っている姿が、なんともいえません。
プレジャッジからもう1枚、先ほどの「サイドチェスト」に続いて、今度は「アブドミナル&サイ」をお送りいたします。
2枚とも、左から3番目の選手が今村直子選手です。
ここのメンバーの中では、ほかに今村選手の左側にいる足立晃子選手も、入賞していますね。
2枚とも、左から3番目の選手が今村直子選手です。
ここのメンバーの中では、ほかに今村選手の左側にいる足立晃子選手も、入賞していますね。
こんばんは。
昨日は帰宅が遅かったので、失礼させていただきました。
それでは、せっかくリクエストをいただいたので、今日からお応えしてまいりたいと思います。
まず今日は、新宿の筋肉さんからいただきました、今村直子選手の写真をお送りいたしましょう。
とは言いましても、今年は私自身今村選手を1回しか見ておりません(苦笑)。
その1回とは、先日の日本選手権のことです。
ですので、日本選手権の写真で未発表のものからご紹介させていただきましょう。
まずはプレジャッジの模様からまいりましょうか。
昨日は帰宅が遅かったので、失礼させていただきました。
それでは、せっかくリクエストをいただいたので、今日からお応えしてまいりたいと思います。
まず今日は、新宿の筋肉さんからいただきました、今村直子選手の写真をお送りいたしましょう。
とは言いましても、今年は私自身今村選手を1回しか見ておりません(苦笑)。
その1回とは、先日の日本選手権のことです。
ですので、日本選手権の写真で未発表のものからご紹介させていただきましょう。
まずはプレジャッジの模様からまいりましょうか。
最後は、表彰式の最後に行われるおなじみ「ハイ、ポーズ」のシーンで締めくくりたいと思います。
この後男子のポーズダウン・表彰式があり、閉会宣言して幕が閉まったところで、私は会場を後にしたのですが、実はその後に男女優勝者による撮影タイムがあったようです。
確かに昨年東京で日本選手権が行われたときにもありましたが、そのときは閉会宣言前だったので、私も撮影することができたのですが・・・
今回、それだけは悔いが残りましたね。
というわけで、以上をもちまして日本選手権のご報告とさせていただきます。
ご高覧ありがとうございました。
この後男子のポーズダウン・表彰式があり、閉会宣言して幕が閉まったところで、私は会場を後にしたのですが、実はその後に男女優勝者による撮影タイムがあったようです。
確かに昨年東京で日本選手権が行われたときにもありましたが、そのときは閉会宣言前だったので、私も撮影することができたのですが・・・
今回、それだけは悔いが残りましたね。
というわけで、以上をもちまして日本選手権のご報告とさせていただきます。
ご高覧ありがとうございました。
こちらは男子の表彰式ですが、後ろにずらりと並んでいるのは式典係の皆さんです。
しかし、よく見てみますと選手として活躍していた人も見かけますね。
たとえば、右から2番目のカップを持っている女性は、前週に日本マスターズの35歳以上の部で2位に入っている選手ではありませんか。
またその左の長身の女性は、オールジャパンミスボディフィットネスに出場していた選手のようです。
しかし、よく見てみますと選手として活躍していた人も見かけますね。
たとえば、右から2番目のカップを持っている女性は、前週に日本マスターズの35歳以上の部で2位に入っている選手ではありませんか。
またその左の長身の女性は、オールジャパンミスボディフィットネスに出場していた選手のようです。
この思わぬ事態に、後ろで並んでいた選手たちも爆笑。
特に6位の選手は、このようにうけまくっていました(爆)。
大阪で日本選手権が行われるときの「恒例」だそうですが・・・(苦笑)
こうしてみると、ミス21健康美の優勝者との記念撮影くらいなら、かわいいものですね(笑)。
特に6位の選手は、このようにうけまくっていました(爆)。
大阪で日本選手権が行われるときの「恒例」だそうですが・・・(苦笑)
こうしてみると、ミス21健康美の優勝者との記念撮影くらいなら、かわいいものですね(笑)。
2位がコールされた瞬間に、優勝者も決まります。
そして、両者は健闘を讃えあってこのように握手を交わすのです。
すでに表彰台に並んだ10人のライバルたちも、拍手を送っています。
いつ見ても、こういうシーンは感動的ですね。
引き続いて表彰式となったわけですが・・・
そして、両者は健闘を讃えあってこのように握手を交わすのです。
すでに表彰台に並んだ10人のライバルたちも、拍手を送っています。
いつ見ても、こういうシーンは感動的ですね。
引き続いて表彰式となったわけですが・・・
ポーズダウンも上位6人に絞られたところです。
順位のコールは、まず12位から7位までを一気にコールし、このように6人残ったところで一息入れます。
そして6位から4位までをコールして、ベスト3に絞られたところでまた一息入ります。
そして3位をコールして残り2人というところで、「さあ、優勝はどっちだ!」と場内を煽ってから、「第2位は、、、エントリーナンバー、、、、○番!」とタメにタメて、場内の盛り上がりが最高潮に達したところで2位を発表します。
ここで両選手のポーズに気合が入りまくったタイミングでコールするのが、いわば腕の見せ所で、これを心得ているからこその名司会者だというわけです。
順位のコールは、まず12位から7位までを一気にコールし、このように6人残ったところで一息入れます。
そして6位から4位までをコールして、ベスト3に絞られたところでまた一息入ります。
そして3位をコールして残り2人というところで、「さあ、優勝はどっちだ!」と場内を煽ってから、「第2位は、、、エントリーナンバー、、、、○番!」とタメにタメて、場内の盛り上がりが最高潮に達したところで2位を発表します。
ここで両選手のポーズに気合が入りまくったタイミングでコールするのが、いわば腕の見せ所で、これを心得ているからこその名司会者だというわけです。
さてここからは、ポーズダウンをご覧いただきましょう。
日本選手権のポーズダウンは、総勢12人で行われるだけに壮観ですね。
最初はエントリー番号順に並ぶため、優勝した選手は舞台向って最も左側にいたのですが、ポーズダウンが始まるや真ん中に移動してアピールしています。
こういう積極果敢な姿勢こそが、勝利の秘訣とも言えそうです。
日本選手権のポーズダウンは、総勢12人で行われるだけに壮観ですね。
最初はエントリー番号順に並ぶため、優勝した選手は舞台向って最も左側にいたのですが、ポーズダウンが始まるや真ん中に移動してアピールしています。
こういう積極果敢な姿勢こそが、勝利の秘訣とも言えそうです。
次は、これまたおなじみの選手宣誓のシーンをお届けいたしましょう。
女子選手の方は、ボディビル歴わずか1年にして出場した、この選手が務めていました。
ボディビル歴1年と言っても、今年の大阪選手権及び関西選手権に優勝しているのですから、侮れません。
またミックスドペアにも果敢に挑戦するなど、積極的な意欲を大いに感じる選手です。
来年以降も、活躍が期待できるのではないでしょうか。
女子選手の方は、ボディビル歴わずか1年にして出場した、この選手が務めていました。
ボディビル歴1年と言っても、今年の大阪選手権及び関西選手権に優勝しているのですから、侮れません。
またミックスドペアにも果敢に挑戦するなど、積極的な意欲を大いに感じる選手です。
来年以降も、活躍が期待できるのではないでしょうか。
次は、ハワイからやって来た特別ゲストをご紹介いたしましょう。
クリス・フェイルドという選手だそうですが、よくわかりません(苦笑)。
なんでもお母さんが日本人だそうですが、日本語はほとんど話せません(爆)。
クリス・フェイルドという選手だそうですが、よくわかりません(苦笑)。
なんでもお母さんが日本人だそうですが、日本語はほとんど話せません(爆)。
こんばんは。
10日間の長きにわたってお送りしてまいりました、日本選手権のご報告も今日で千秋楽となりました。
吉例によりまして、今日はおまけ写真をお届けしたいと思います。
まずは、司会者の方からご紹介申し上げましょう。
こちらでも何度も取り上げさせていただいておりますが、やはりボディビル大会の司会と言えばこの人ですよね。
張りのある声で大会を盛り上げ、それでいて進行もきちんとしている、理想に近い名司会者だと思います。
しかし今年は、ジャパンオープンとこの日本選手権の2回しか拝見することができなかったのが、残念に思えてなりません。
そういえば、ぶれてはいますが隣には日本マスターズをはじめ、東京の大会でよく司会をやっておられる方の姿も見えますね。
10日間の長きにわたってお送りしてまいりました、日本選手権のご報告も今日で千秋楽となりました。
吉例によりまして、今日はおまけ写真をお届けしたいと思います。
まずは、司会者の方からご紹介申し上げましょう。
こちらでも何度も取り上げさせていただいておりますが、やはりボディビル大会の司会と言えばこの人ですよね。
張りのある声で大会を盛り上げ、それでいて進行もきちんとしている、理想に近い名司会者だと思います。
しかし今年は、ジャパンオープンとこの日本選手権の2回しか拝見することができなかったのが、残念に思えてなりません。
そういえば、ぶれてはいますが隣には日本マスターズをはじめ、東京の大会でよく司会をやっておられる方の姿も見えますね。